東京から福井は米原廻り

N700系東京駅にて
 
 東京から福井(武生)まで行くのに米原を経由するのが、一番時間が掛からないのはご承知の通り。
米原ですので、東京から東海道新幹線のひかり号に乗車します。

 何だかのぞみだらけになった東海道新幹線、「ひかり」という響きが懐かしい響きにさえ聞こえてくるのであります。
「ひかり」が一番早かった時代から比べると、「のぞみ」を通過待ちする「ひかり」が何となく虚しさを感じてしまいます。
N700系ひかり号

 今回乗車した東海道新幹線ひかり号の停車駅は、東京・新横浜・豊橋・名古屋・岐阜羽島・米原・京都・新大阪。
ああ、のぞみってもう特別料金を取らなくてもいいのではないでしょうかね。
ひかり号岐阜羽島停車

 さて、米原から「特急しらさぎ号」に乗り継ぐのですが、あの米原駅が曲者であります。
683系しらさぎ号

ただでさえ出張の大荷物であり、在来線に乗り換える通路にどうして5段位の階段が存在するのでしょうか?
また、民族大移動の改札口の混乱は「いつもの光景」化しているのも気がかりであります。
米原で見かけた新快速

 名古屋から来る「しらさぎ号」はここ米原でスイッチバックで北陸線となる際に、
しらさぎ号車内で一斉に座席を回転させるため、中々車内に乗り込めない煩わしさも「光景」なのですね。
しらさぎ号米原にて

 遙か向こうに見える、サイドビューが「西武の車両」、が気になっていました。
近江鉄道のサイドは西武時代のまま

 しかしながら、出張帰路で北陸線のループ線に乗車できたことは収穫であり、
速度制限標識も面白いものがありました。683系ではく485系だったらなおさらですが・・・。
敦賀駅構内にあった速度標識

 台風での東海道線不通区間がある影響で、貨物列車が迂回運転も収穫のうち。
武生駅にて
北陸線迂回の貨物列車

福井では普通にスーパーにこの肉厚の「鯖寿司」が¥250で売っているのも、美味しかったのも収穫。
鯖寿司

 しかしながら、米原廻りの福井出張は、来年の北陸新幹線開業によって見られなくなるのも、
人間って、勝手に思ってしまう「懐かしさ」に変わって行くのでしょうか。

COMMENT 2

鉄乃助  2014, 10. 17 [Fri] 21:16

亀次郎さん、こんばんは。
米原まで来られてたんですね。乗り換え大移動お疲れ様です。
米原で撮影された西武らしき車両、元401系の近江鉄道800系です。ここには最近、もと101N系の900系「淡海(おうみ)号」や100系「湖風(うみかぜ)号」も来て、ますます面白くなっていますよ。
この近江鉄道本社は彦根にあり、ここにはクラシカルな電気機関車などもあり、たのしいですよ!
訪問できたら僕のブログで紹介したいと思います。

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亀次郎  2014, 10. 18 [Sat] 23:18

鉄乃助さん、コメント頂きありがとうございます。
 やはりそうですかあ。それも元401系ということは、MT46に似たモータサウンドが聴けるのですね。乗りに行きたいなあ。

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