K社103系を埼京線化と先頭車方向幕点灯改造詳細

北イケを北ハエに変更
 
 K社は103系山手線ATC準備車と初期車最終編成をコラボして発売しています。
その為、初期型車両基本・増結セットを購入することを前提に、
ATC準備車クハ2両セットを購入してでの、山手線ATC化前の編成をクハを交換することによって
その頃の編成が実現出来るというものであります。
K社103系ライトユニット
方向幕・番号幕の透明化
方向幕・ヘッドライト・番号幕を分離
ボディーに慎重に方向幕・ライト・番号幕取付

 今回はK社がATC車をなかなか発売してくれないじれったさと、T社も初期型非冷房の作りが出来すぎて
いる問題、連結器、色表現の問題での混結が出来ないこともありなど、
本当は殆どの編成は4・5・6両目初期型非冷房の実現が難しく、いろんなことを妥協して、
あの「ATC顔」後期型ATC準備車を購入利用して、もう山手線を諦めての埼京線化ということで、で、
改造を行ってみました。
ヘッドライト部分のみ当たるよう改造後アルミテープで覆う
運転席遮蔽部上部
運転席遮蔽部上部をこのようにカット
アルミテープで幕とライトを遮蔽する。

 K社は前の記事でも述べた通り、「どうしてここまで出来が良いのに・・・」ということが、
先頭車のライトユニットと方向幕を「T社並にする改造」をしなければならない仕事を与えてくれるのであります。
K社純正室内灯プリズムの両サイドを残す。

 今回は「103系山手線ATC準備車を埼京線ATC車に改造」が最大のプロジェクトですので、
サイト様で参考にした、楊枝と綿棒にMrカラー薄め液で北イケやBを消すワザを施した後、
GM社103系埼京線・横浜線配属電車区デカールを、北イケから北ハエに変更。
ATCアンテナはK社純正パーツ。屋根裏を見るとアンテナの位置となる穴あけ箇所がわかる!
ヘッドライト点灯と方向幕・番号幕白色点灯

 美軌模型店製「快速埼京線シール」はチョット厚みがあり、チョット暗くはなるが、
中々この表記のシールが手に入らなくなっていることで妥協。
テールライトでも方向幕・番号幕が点灯

 問題のT社並のヘッド・テールライトと方向幕・番号幕常時点灯の改造が一番時間を掛けました。
方向幕・番号幕の白色塗装を綿棒にMrカラーで透明に変更。
ここで、一番活躍したのが、ホームセンターで購入した「アルミテープ」であります。
 K社のライトユニットシステムを根底から崩すには、このアルミテープによる「光の遮断」であります。
K社103系を方向幕・番号幕の常時点灯改造

 ヘッドライト時は勿論、テールライトでも方向幕を光らせるようにするには、
室内灯白色LEDの光を、方向幕まで光を持ってくる改造で、K社純正の室内灯プリズムを
両サイドを切らずに残すということをすればいいのだが、両サイドが強度が弱く、
折れてしまう。その場合は、プラモ用のファイバーを連結部分にアルミテープで遮蔽して代用。

 埼京線103系ATC車が、テールライトでも方向幕点灯しますよ。K社さん!
序に、脇役になってしまいそうな初期型クハも同じような改造を施しました。

 ああ、疲れた・・・・。




 

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