青春18きっぷ、仙石線・松島海岸

仙台駅
 
 在来線の普通・快速列車を乗り継いで、埼玉から宮城までやって来ました。
特急料金の代わりにその分、いろんな駅に降りて妻も喜ぶグルメに舌鼓であります。
仙台市営バス

 仙台駅で牛タンとずんだ餅を味わい、仙石線の始発駅である「あおば通駅」まで歩いて行きます。
宮城交通バス

仙台駅からあおば通を歩いて、大きな交差点を過ぎれば、仙石線あおば通駅が見えてきます。
仙台駅から歩いて10分も掛かりませんね。交差点途中では仙台市営バスと宮城交通バスも写真に収めました。
仙石線あおば通駅
あおば通駅地下入口

 それにしても仙台駅周辺は大都会であります。そこに地下鉄の入口としてはやや立派な佇まいの
あおば通駅が都会の雰囲気を醸し出しています。地下に仙石線乗り場があり、びゅうプラザもある駅です。
205系3100番台

 しかし何となく地味な感じの駅です。205系3100番台4両編成がやって来ました。
あおば通発車案内

日中は1時間位4本から5本の本数があり、地方のJR幹線駅から延びている支線というより、私鉄的な感じがあります。
 現在の終点である高城町まで行くのがその内の2本で、宿を取った松島海岸駅へは、高城町行に乗車します。
仙石線205系3100番台高城町行

 仙石線は、東北本線に離れたり、沿ったりして行き、駅間距離も短いとすると、JR線と並行している私鉄と
錯覚すると思いきや、JR線同士というのも不思議な雰囲気であります。しかも東塩釜までは複線です。
松島海岸駅で交換

 それもそのはず、東北本線も含め交流区間であるのに対し、関東から離れた宮城の仙石線だけ
直流区間というのが、「JR幹線にJR支線が沿って走っている」という不思議な光景を作っているのでしょうね。
快速電車も走っているのですが、数本しかなく運が良ければ乗車できるという感じです。
松島海岸駅ホーム駅名案内

 205系の座席は座り心地が良く、車窓をあまり見ないまま爆睡してしまい、あっという間に気が付くと
松島海岸駅に到着であります。
松島海岸駅舎

 早速、妻が楽しみにしている松島観光船乗船場まで向かいましたが・・・・・。
「カモメがいない」のであります。(エサをあげるまねをすると1羽だけ近づいてきましたが・・・)
エサをあげる真似で近づいてきたカモメ(ウミネコ)

まあ、数羽ポツンポツンと飛んでいるのはありますが、前回のように近くに数羽が飛んできて群がるなどの
気配が全くなしなのであります。

 乗船場チケット売り場に張り紙があり、「当分の間、カモメの餌さやりは中止します」。
妻愕然。
 餌付けによって、 カモメが増えすぎたため糞などで酸性化した恐れなどで、あの美しい島々の
松が枯れているとのこと。自然保護を目的に中止してしまったそうであります。
松島観光船チケット

 一気に元気をなくしてしまった妻ですが、とりあえず松島に来たのですから、観光船には乗らなきゃ。
今まで、カモメにエサをやる事ばっかり集中していたため、見ていなかった松島湾の島々です。
松島観光船から
松島の島々
五大堂

 初めてゆっくり美しい島々を見て、芭蕉が一句のあー松島やは、カモメのイベントが中止になったおかげで
味わえたということを、妻に何気なく伝わった感じであり、元気を取り戻した妻がいました。
宿の料理

 メデタシメデタシ。・・・・100%は回復してはいませんでしたが・・・・。

まあ、宿の料理が半端ではなく、仙台牛と牛タンもありので、妻は90%は回復してくれた感じであります。
宿の朝食

 さて、次の朝の宿の朝食も味わって、宿に別れを告げて、帰路となりますが、
仙石線松島海岸駅からではなく、近くを通過している東北本線にも松島駅というのがあり、
2日目はここから乗車することしました。

東北本線松島駅
チョコット仙台観光もしたのですが、疲れてきました。次回の記事とします。

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