青春18きっぷの旅

青春18きっぷ2014年

 9月10日まで使わないと無駄にしてしまう青春18きっぷでしたが、
買ったことを忘れかけていました。
 もうこれは半強制的に行って来なければと、旅行サイトで調べていましたが、
意外と寸前ですとキャンセルがあるらしく、希望の宿がとれました。
埼京線E233系各駅停車池袋行

 妻同行ですので、妻と言えば「カモメ餌付け体験」が出来ることに関しての観光地と、
勿論、グルメも相当のウエイトを占めていますので、宮城県松島まで土日での1泊2日を強行です。
早朝の大宮駅エキュート

 E233系での埼京線池袋行きというのが物語っているように、この歳になりますと早起きは苦にならず、
宇都宮線始発普通に間に合う時間帯での地元川越線駅での出発です。
大宮駅と言えばエキュートの混雑ぶりは、まっすぐ歩くのさえ難しいのですが、
 さすが早朝ですので、閑散としています。逆に新鮮な光景であります。
早朝の大宮駅を通過する貨物列車

 それにしてもこの時間は引っ切り無しで貨物列車が、大宮駅を通過していきます。流石早朝です。
宇都宮線始発下り普通列車

 さわやかな朝にはさわやかな朝食を味わうべく、妻のことを考えもありので、
E231系宇都宮までは快適なグリーン車内でのモーニングもさわやかな気分でありました。
E231系グリーン車車内は快適

 ところが一転、宇都宮での黒磯行として停車していたのは、メルヘン顔205系であります。
しかも4両編成であり、黒磯で郡山行に連絡する列車であるため、吊皮が8割埋まる位の混雑。
妻に対してマイナス何点かが頭を過ってくる感じであります。
宇都宮線用205系

 ロングシートでも車幅がある211系と思いきや、半自動で閉められてしまう車幅の狭い205系の混雑した
車内は、グリーン車からのギャップを余計感じてしまうのかもしれません。
個人的な意見として、純通勤型である205系の投入はこの線区には合わないような気がしますね。
 まあ、妻だけでもと座れたのが氏家からで、矢板で何とか座れました。
東北本線701系

 直流と交流区間のジャンクションである黒磯。
考えてみれば交直流両用形式の時代は終わりまして、定期列車は見事に分断されています。
その為、名物でもある狭ーい黒磯駅の連絡橋を渡ってでの乗り継ぎであり、人を抜かすことは
物理的に無理であり、流れのまま「座れるかな」と701系2両編成の不安がよぎりましたが、
何とかロングシートであるため座席は確保出来て一安心であります。
 この区間の車窓と言えば、白河駅から見える白河小峰城はまだ修復中でした。
郡山で乗り継ぎの719系普通福島行

 郡山から福島行の乗り継ぎ時間は余裕がありますので、駅撮りがゆっくり出来ます。
719系磐越西線会津若松行あかべい

磐越西線719系あかべい編成。
磐越東線キハ110系プラグドア仕様

磐越東線キハ110系プラグドア仕様などを撮影。
 福島行の普通列車はそんなには混雑しておらず、しかも車幅がありセミクロスシートのゆったり空間である
私の好きな719系であります。4人ボックスも広くていいのですが、他人と目線を合わすのも何なので、
2人用のクロスシートを選択しました。
 意外とこの区間は車窓が楽しめる区間であります。安達太良の山々も勿論ですが、
下り線上り線が結構離れた区間を通ったり、金谷川を過ぎると高い標高から郡山市街まで
急勾配で下って行く区間が良い感じで、在来線でしか味わえないかもしれません。
福島駅にて

 福島から仙台までは白石行に乗車して乗り継いで行ってもよいですが、妻のグルメを忘れると
機嫌が悪くなりますことと、この1本後の快速シティーラビット号に乗車すると決めておりましたので、
福島駅構内駅ビルにて、手作りパンやさんでコーヒーブレイクであります。
快速シティーラビット仙台行719系ヘッドマーク

 それにしても1時間近く前なのにもうこの快速仙台行きは入線しており、チラホラ車内には乗客がおりました。
入線時間がたっぷりの福島発仙台行き快速

 早めに福島駅でのパンを片手に乗車し、719系2人用クロスシートを確保であります。
快速仙台のLED表示

 快速ですので、通過区間の時間を利用して「車内検札」があるのもこの列車であります。
 また、この区間は桜と列車の撮影で有名な大河原、船岡間であります。
白石川堤に咲く桜に沿って東北本線が走りますので、いつかは春の桜の咲く頃に訪れたいですね。
牛タンシチューセット
牛タン定食

 白石、岩沼、名取と乗客は増えていき、吊皮は殆どつかまっているぐらいの混雑で仙台に到着です。
勿論仙台ですし、今回はグルメに少し予算を掛けるつもりでありますので、駅構内に隣接する地下に
あるレストランで、牛タンシチューと牛タン定食を注文し、長時間の乗り鉄ストレスを解消すべく食しました。
ずんだカフェの抹茶セット

 欠かせないデザートは、ベタではありますが、これをなくしては遥々普通列車で宮城に来たかいがありません。
抹茶とずんだ餅のセットで豪華ランチは無事終了であります。

 さて、宿がある松島海岸へは、ここから仙石線に乗車します。
仙台駅と思いきやあおば通駅からスタートの続きは次回の記事とします。

 

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