秩父鉄道と・川瀬まつりと・団扇

秩父鉄道5000系と7500系
 
 1000系(元国鉄101系)が引退してからは、秩父鉄道の魅力が薄れてしまいまして、
もっぱら秩父へ車で行ってしまうことが多くなってきています。

 しかしながら、これで秩父鉄道に乗らないと益々赤字になるのも何だし、秩父鉄道を愛する私は、
100系が走っている頃から知っている秩父鉄道ですので、まあ時代の流れということと、
今回は妻の姉が来ていてでの鉄旅リクエストもあり、
久しぶりに熊谷まで車で行き、熊谷駅の駐車場に止めて、ここから秩父鉄道の鉄旅と致しました。

 例によって全線乗り放題フリーきっぷの「遊々きっぷ」と駐車券割引券を窓口で購入であります。

 何かこの日は乗客が多いのであります。乗車した時間帯はもうSLも急行も行ってしまったお昼なのに
乗客というか客層の平均年齢が若いのであります。
調べてみるとこの乗車した日は、秩父で「川瀬まつり」があるとのこと。
秩父鉄道7000系と主力車両7500系

 それにしても、あっという間に7500系(元東急8090系)が7編成となって主力車両となており、
駅やホームのノスタルジックには似合わない車両ばかりとなってしまったのは、幾分寂しい限りであります。

 これに今まで3両編成が基本だったのが、この元8090系の中間車を改造した2両編成の7800系というものが
出現であります。
3両編成が2両編成になるとは、もう寂しいを通り越して哀しい気持ちであります。
汚れている秩父鉄道7800系

 今回みたく乗客が多い場合は2編成連結して4両をご要望したいですね。それにしても車両が汚れに汚れています。
洗浄している姿は、あの三峰口駅洗浄引込線で、おばさん一人が汗まみれになってゴシゴシひたすら洗うことを
何度か見ていますが、まさか洗浄する設備ってあれだけではないでしょうね?
広瀬河原にないのでしょうかね?
秩父鉄道7800系車内は冷房と扇風機装備

 ただ車内は昭和生まれであることが伺える感じで、特に冷房の冷気をかき回してくれる扇風機がいいのであります。
最近の夏は異常気象で耐えられない酷暑ですので、送風機ではもう役に立たなくなってきましたので、
この扇風機は弱冷房並しか効いていなくても、かき回してくれることによりちょうどいい室内雰囲気となるのであります。
御花畑駅の駅そば

 さて、ノンビリ各駅停車で乗車してきましたし、昼でありますのでお腹が空いてきました。
妻御用達の御花畑駅立ち食いそばを久しぶりに寄ることとしました。

 私がブログ宣伝したわけでもないし、ここまで影響力があるとは思えないのでありますが、
ここは食べログでも出て来るほどのお店となるとはであり、
あら、これまたビックリ!リニューアルされているのではないですかあ。おかげで儲かったのかなあ。
 なあんて私のブログの影響は少なからずあるのかなあであります。
リニューアル!御花畑駅(芝桜駅)駅そば店

 あの昭和の雰囲気たっぷりであった古さが良かったのですが、リニューアル後も新しい木の香りがして、
これもいいではないでしょうか。お馴染みの店員さんにも会えて、店員さんから「あら、こんにちは。お久びりですね」
には、私と妻はもう何回も来ていることが伺えるこの何とも言えない感覚なのであり、覚えて頂いていることにも
嬉しくなってしまいます。相変わらずお客さんは絶えることなくやって来ますね。

 久しぶりの天玉そばはやっぱり美味しいのでありました。天ぷらがここで揚げている手作りなのでありますから。
秩父川瀬まつりの笠鉾

 ここまで来たら川瀬まつりも見てきました。冬の夜祭は大人の祭にたいし、夏の川瀬まつりは子供の祭であり、
笠鉾や屋台の中で屋台囃子の太鼓を敲くのも子供だそうで、笠鉾に出会えたのがよかったですね。
思わず動画も撮りました。感動であります。
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 御花畑駅から荒川までは歩くと少し距離がありまして、本当は「神輿洗い」というのが見られるとのことでありましたが、
時間の関係と突然の雷雨に見舞われて、矢尾百貨店で秩父錦を買って、浦山口でペットボトルに天然水を汲んで帰路であります。
祭バージョンの秩父市内のあるお店

 妻の姉を秩父市内観光する目的もありますが、こうやって秩父市街を歩いていると個性豊かなお店を発見するのも楽しみの一つであります。
秩父市内で見つけました。コメントは差し控えます

何となくシュールですね。
御花畑駅西武直通専用ホームに停車中西武4000系
御花畑駅から西武線連絡線を走行する西武4000系

 何回も秩父鉄道に乗車していますが、御花畑駅の専用ホームに停車している西武4000系を見たのは初めてで、
西武線連絡線を走行するのも初めて見たのでありました。チョット収穫的な感じであります。
100周年ヘッドマークの秩父鉄道5000系(元都営三田線)
秩父鉄道6000系急行(元西武101系)

 5000系(元都営三田線6000形)が一番乗車したい車両となった秩父鉄道であります。
この5000系には開業100周年のヘッドマークが掲げており、急行車両6000系(元西武101系)が唯一の鋼製車とは、
ここまで来てしまった秩父鉄道でありました。思い切って鉄道車両の巨匠であるM氏にとっておきの車両を頼んでみては。・・・?
熊谷駅前はうちわ祭一色
熊谷うちわ祭の団扇

 帰路途中、熊谷でも「熊谷うちわ祭」がある日でありまして、時間の都合上クラシックで物凄い風量がある「うちわ」を
お土産に買い、ここから車で帰路ということで久しぶりの
 今回の秩父鉄道の鉄旅は、「夏祭りバージョン」でありました。


COMMENT 2

鉄乃助  2014, 07. 27 [Sun] 22:55

亀次郎さん、こんばんは。
秩父鉄道も1000系が引退してからはステンレス車がやたらと増え、味気なくなってきましたね。
もと都営6000型の5000系が入線した時は驚きを隠せませんでした。
その中で鋼製車体の6000系(もと西武101N系)、2扉化して急行車になっていますが、車内はやはりクロスシートに改造されているのでしょうか?
こちら関西でも近江鉄道が西武101N系を改造し、走り始めていますので、近いうちに行こうと思っています。

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亀次郎2  2014, 07. 28 [Mon] 00:05

鉄乃助さん、コメント頂きありがとうございます。
元東急車は全体的に座席が硬く座り心地がよくないのですが、元都営三田線は、あの昭和時代のソファーのような座席で、6000系が整備の時など「急行」運用になることもあります。
 元西武の6000系は西武特急車5000系の座席を
使用していまして簡易リクライニングシートとなっています。特に中間のドアを無くした所は
向かい合わせ固定なのですが、広く取ってあって、特等席なのであります。なので急行料金¥200が掛かります。急行優先ダイヤによりローカル私鉄では表定速度は速い方なのですよ。

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