秩父鉄道浦山口駅

浦山口駅
 
 梅雨に入って雨が続きましたが、いきなりの大雨に毎日続いたのには参りました。
週末に入り、今度は一転の30℃を超える夏空となり、朝の気温差とも合わせ体調管理が
大変であります。
 ただこの晴れ間にジクジク家の中で休日を過ごすのは返ってリフレッシュが出来ないので、
とりあえず出掛けました。
駅近くにある名水と西武線直通車

 とは言っても、この頃水が良くないのかご飯が上手く炊けないこともあり、例の所に水を汲みに。

ここは、鉄道ファンであればまあまあ知っている駅のすぐ近くで、秩父の名水が飲める所の
「浦山口駅」であります。
橋の下に見えるのも水道組合の給水所です。

 水を汲みに行くのですので、スイマセンが車での移動でありますので、
「入場券2枚お願いします」と駅長さんにお願いすると、
カメラを構えるアクションで「これですね」と、硬券の入場券で、「入鋏しますか」と
本当に心遣いがある駅長さんに感動です。
浦山口駅硬券入場券

 以前にも浦山口駅に訪れた際にも、「次の列車までお茶でもどうぞ」と、
お世話になった駅長さんでありました。
秩父鉄道7800浦山口

 駅長さんといっても秩父鉄道の元運転士の方で、
1000系(元国鉄101系)導入前の研修の話や、
限界に近い状態で小田急から来た800系(元小田急1800形)の話など
列車が来るまで楽しい話を聞かせて頂いた駅長さんなのであります。
秩父鉄道7500系浦山口

 それにしてもここ浦山口駅は橋梁の袂にある、土盛りの高台にある駅で、
ホームのベンチに座っているだけで、心地よい秩父の良い空気が味わえるのであります。
[広告] VPS

「ノンビリした休日を過ごす」とはこういうことでしょうか?雨が降ったおかけで水量が多い
湧き水の音と浦山川の流れる音にウグイスの声、そして山々の木々に風がそよぐ音。
何とも言えません。
秩父鉄道6000系浦山口進入

 駅長さんも次に来る列車の時刻を教えてくれます。
何本か撮って1時間余りの浦山口駅から離れる時の駅長さんの一言に、
「こんな田舎の駅で良いとこある?」と駅長さん。
「とんでもないです。カーブや橋梁や急坂があって、心地よい風があってよかったですよ」
「ありがとうございました」と。
秩父鉄道7800浦山口下り


 秩父武甲山の伏流水をタンク一杯に入れて、帰りは矢尾百貨店で秩父錦を購入し、
近くのたい焼きでおやつし、ノンビリ出来ました。

 さて、秩父の名水で炊くご飯が楽しみであります。

COMMENT 1

-  2014, 06. 22 [Sun] 13:47

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Edit | Reply |