鹿島臨海鉄道

鹿島臨海鉄道6000形水戸駅にて
 
 ひたちなか海浜鉄道にてネモフィラを見た帰り、
チョット寄り道をしてみました。

 鹿島臨海鉄道です。

 と言っても、チョット前までは有料快速の豪華車両「快速はまなす号」の
7000形が定期運用されていた頃は面白味があったのですが、
現在は6000形による普通列車のみとなったため、魅力が落ちてしまい、
最近乗車していません。

 妻も同行してでの乗り鉄は「水戸・大洗間」であれば
良いとのことで乗車しました。
鹿島臨海鉄道本社がある大洗駅舎

 それにしても高規格路線で、特に水戸を過ぎ、常澄駅あたりは全然似合わないほどの
見渡す限り田んぼのど真ん中を、高架の単線を走って行くのも中々見られないとと言えば
そうかもしれません。
大洗鹿島線の明太子会社の広告車

 車両は開業当時の車両である6000形ですが、
折角の転換クロスシートの豪華な車内にも関わらず、
キハ37形メカのエンジンを性能いっぱいの速度を出してでの金属バネの台車は、
高規格路線と言えども煩く乗り心地は良いとは思えません。

 特にエンジンの直上の車内は高速運転でのすごい音で、会話が出来ない程であります。
鹿島神宮行6000形大洗鹿島線

 面白いのは、水戸駅で大洗鹿島線に乗り換える際は、簡易suica機で出場タッチして、
大洗で降りるときに、精算窓口にて駅員がsuicaに「水戸出場」であるか確認して
精算するというものであります。無人駅はワンマンの場合は、整理券のシステム精算であります。

 それにしても水戸・大洗間は区間運転も含めると毎時2・3本の列車があり、
気動車路線にしては高頻度ダイヤですが、大洗・鹿島神宮間は毎時1本ぐらいとなってしまいます。

 鹿島神宮まで乗車してみようと考えても、お得なきっぷの設定が無く、
この、新幹線のような高規格路線と近代的な駅を走る大洗鹿島線を乗り鉄することは、
どうしようか・・・と考えてしまう路線でありました。

 というか、水戸に戻り、何だかすっきりしない鉄道であったかもしれません。
定期列車での7000形復活か、何かこれぞといった改造または新型車両でも
望む所であります。
水戸駅のホーム売店

 「おまけ」としまして、関係ないかもしれませんが、
供用しているJRのホームにある売店が、
「653系」であったのが一番面白かったということでありました。

 

COMMENT 1

-  2014, 11. 23 [Sun] 23:52

鹿島臨海鉄道でお得なきっぷは春と秋の土曜休日と11月13日に使えるときわ路パスがあります。このきっぷは茨城県内の殆どの鉄道で1日中乗り降り自由です。使えない路線はつくばエクスプレスと古河駅です。販売駅は茨城県内のJRの駅のみどりの窓口、指定席券売機、びゅうプラザです。

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