湊線でネモフィラの丘へ

E531系
 
 ゴールデンウィークは4月29日から会社は休みとなりましたが、
29日は加須に新茶を買いに出掛けたり、いとこの子供に鉄博にて鉄英才教育、
そして30日は妻の実家のお土産に秩父まで地酒を買いに行き、
5月1日はメーデーでデモ行進に疲れてと中々の慌ただしさでありました。
 5月2日からはそのお土産を持って茨城の妻の実家へ。
415系1500番台

妻の実家は茨城県笠間市でありますので、今の季節と言えば、
国営ひたち海浜公園のネモフィラ咲き誇る丘に毎年訪れるのが、
妻の両親も家族も楽しみにしているのであります。しかし、やはりゴールデンウィーク。
しかも今回の曜日の並びは、思った通り集中的な混雑となり、
3日は入園することが出来ませんでした。
そこでリサーチしていた私の提案で、4日は鉄道にてネモフィラ見学に出かけ直すことと。

 正解でありました。確実に入園できたのでありました。
湊線とシャトルバスに乗って海浜公園へ

まずは地元の駅は岩間駅から常磐線で勝田であります。
水戸までE531系で水戸から広野行の415系1500番台と乗り継ぎ、
勝田駅にてひたち海浜鉄道に乗換ますが、
ここで海浜公園入場券とセットになった「1日フリー乗車券(¥1,100)」を購入。
ひたちなか海浜鉄道キハ2004形

 待っていたのが、私がお目当てだった国鉄型気動車であります。
休日を中心にこの国鉄型気動車での運用があり、詳細は公式ホームページにて確認
ひたちなか海浜鉄道キハ222形

 乗車したのがキハ2004とキハ222の所謂国鉄キハ22形と同型の車両であります。

車内の床は板張りであり、懐かしさを通り越して感激でのテンションの高ぶりを抑えるのに
この歳になって経験するとは、であります。
湊線キハ2004車内

 そして、終点の阿字ヶ浦駅にて「ひたち海浜公園・海浜口」まで無料のシャトルバス
(4/26~5/18のみ運行)が待機しており、これに乗車して難なく海浜公園に到着し、
しかもこのきっぷですので入場券付です。
無料シャトルバスは茨城交通バス、型が良い感じ

 お目当てのネモフィラの丘にということであります。
国営ひたち海浜公園のネモフィラの丘

それにしても人手の多さにびっくりであります。昨年よりネモフィラが増えていましたね。
ネモフィラ咲き誇る丘

少しこの日は海風が涼しい感じでしたが、青空とネモフィラのコントラストは美しいそのもの。

 丘の頂上に登れば360度の大パノラマが楽しめて、人の多さを除けば結構の満足でありました。
ネモフィラの丘頂上から海が見えます。

昼頃には帰りとしてまた、ひたち海浜公園海浜口から無料シャトルバスにて阿字ヶ浦駅、
そこから、ひたちなか海浜鉄道でゆったり座って帰れます。
ひたちなか海浜鉄道3710形

来たのは新型3710形ですが、フリーきっぷですので途中の那珂湊駅にて昼食のため下車。
那珂湊駅

 那珂湊観光係の方から地図を貰い、「すみよし」というお店で「あじのたたき」
「ホウボウの刺身」のごはんセットはさすが港が近いこともあっておいしかったです。
すみよしさんにてあじのたたきとホウボウの刺身

ただしこの店は、注文してから3,40分待たされたり、下げ膳が遅かったり、
テーブルを自ら拭いたりで、この点がマイナスかな。まあ、外は市場まで行く車で
渋滞しており、このお客さんで混雑していたと言えども、改善して欲しいものであります。
ひたちなか海浜鉄道キハ205形

 さて、那珂湊駅から運良くお目当ての運用「国鉄型気動車」で今度はキハ205形(キハ20形)を連結した
3両編成とまたまた感激でのテンション抑えに逆にストレスを感じるほどであります。

 「湊線とシャトルバスに乗って海浜公園へ」の海浜公園入場券付1日フリーきっぷで
ネモフィラの咲き誇る丘へは、お酒も飲める鉄道の旅がおススメでありますよ。 

COMMENT 2

なおぴよ  2014, 05. 06 [Tue] 06:37

国鉄型気動車、懐かしいですね。

こんにちは
キハ22は北上線、キハ20は予讃本線の峠を越えの列車に乗ったのが懐かしく思い出されます。どちらも昭和の頃なので随分時が経ちましたね。
まだ現役なのが凄いですね。

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亀次郎2  2014, 05. 06 [Tue] 17:40

Re:

なおぴよさん、コメント頂きありがとうございます。
 現役バリバリの頃に乗車されているのですね。
羨ましいです。
キハ20だけは八高線で乗車したことがあるのですが、
キハ22は国鉄時代での乗車はなく、この線の茨城交通時代に
乗車が初めてです。
やはり譲渡車ですので至る所老朽化していますね。
何とか現役を続けてほしいものですが、
路線の存続が心配ですね。
 

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