鉄コレ関東鉄道350形関鉄・復刻塗装2編成を購入しました。

鉄コレ関東鉄道310形左復刻、右関鉄カラー
 
 関東鉄道と言えば非電化で気動車ながら、取手・水海道間が複線で、
平日朝の通勤ラッシュには1時間当たり9本もの列車があり、
日中でも15分間隔という、「非電化気動車路線」としては、日本一の過密ダイヤ有名であります。
鉄コレ関東鉄道310形

 初めて関東鉄道に乗り鉄したのは1985年頃でしたので、
その当時というと日本各地から譲り受けた気動車を2ドアから無理矢理3ドアに改造した車両など、
バラエティーに富んだ懐かしい車両に出会えたものでありました。
鉄コレ関東鉄道310形関鉄カラー

 その中で、いかにも私鉄らしい均整の取れた通勤車両がこの「キハ0形と310形」であり、
大量に国鉄清算事業団から譲り受けた「キハ350形」旧キハ35系ばっかりなった頃でも、
この車両が来るのが楽しみでありました。
鉄コレ関東鉄道310形復刻カラー

 キハ310形は、1977年製で元国鉄キハ10系の改造とは言っても、殆ど新型と言っていいくらいで、
流石にエンジンも改装されていたり、冷房化もされておりまして、
今現在でも朝夕の運用となってはいますが、現役でありまして、
今でもこの車両が来るとニヤニヤしてしまいます。
鉄コレ関鉄310形の先頭部TNカプラー化

 まさかこの車両まで鉄コレになるとはということで、早々と予約して購入したという訳であります。
N化はまず関東鉄道の特徴である前面ハーフスカートを、今回も簡単に付けられるTNカプラーにした際、
どうやって装着するかでありましたが、
スカートの中間2本の柱を切断して、スカート底辺面をフラットに削り、
TN下と両脇にゴム系接着材で装着し、復刻のみ黒塗装にて無事装着出来ました。

 その他は鉄コレですので、グローブベンチにバリが残っているのを除去したり、
部品装着がゆるい所を接着剤で固定したりがありましたが、比較的短時間で2編成のN化は完了。
早速走らせて見ました。

 関鉄カラーと復刻塗装の2編成は、イベント時に連結してでの4両運転も行いますので、
動画でも再現してみました。

 関東鉄道の鉄コレは現役の2100形を含め800形と10両保有となりましたね。
昭和のおじさんなので800形は筑波鉄道時代に乗車経験があるもので・・・・・。
関東鉄道の鉄コレ保有車両

 しかしながこのキハ310形のこのスタイルは、
 パンタグラフを付けて電車にも出来そうな通勤型車両と思ってしまうのは私だけでしょうかね。
 

COMMENT 2

がおう☆  2016, 09. 19 [Mon] 08:03

改造車

おはようございます。

関東鉄道のキハ310形はキハ10系を改造して生まれたとは思えない顔つきですね。
まったく知りませんでしたね(^-^;
関東鉄道は非電化複線の変わった?路線などで覚えていますが、都会の中の異色と言えるかも知れませんね。

パンタを付けて・・・確かに言われる通り、どこかの地鉄に居そうで、すごく似合ってしまうスタイルですね(笑)

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亀次郎2  2016, 09. 19 [Mon] 10:34

Re: 改造車

がおう☆さん、おはようございます。コメント頂きありがとうございます。
気動車版アコモ改造というと何だか聞こえが悪いのですが、当時はエンジンも台車もそうでしたので、
鈍足そのもでありましたが、機関や台車・機器も交換していますので、それなりの性能になっていますね。
車体は窓が大きく車内が明るいし、エンジン音が無ければ電車に乗っているような落ち着いた雰囲気の車内が良いのであります。
それにしても複線で気動車が次から次へやって来る感じは、関東鉄道常総線ならではでありますが、
水海道・下館間になりますと、いつもの気動車的な長閑な雰囲気で快速も走っており、
時偶乗り鉄したくなる路線の一つですね。

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