北陸新幹線・城端線・あいの風とやま鉄道で出張

北陸新幹線E7系新高岡にて写真はつるぎ号

 遠地出張のパターンで前泊して現地で朝から仕事するという場合があります。
このパターンで富山県高岡市までの出張でありました。画像が悪いのはすべてスマホでの写真ですので・・・。
大宮駅業務用新幹線設備早見表

 午後から会社を出発して大宮駅の新幹線ホームでありますが、
ホームの柱に興味深い掲示があり、「業務用新幹線設備早見表」とあり、
私のような鉄にとってみれば、この大宮を通る新幹線全形式を網羅するものであり、
一般にも公開してもいい内容な感じ、思わず記録してしまいました。

 さて、北陸新幹線は、糸魚川以西に乗るのは初めてでありまして、
新高岡まで「はくたか」号に乗車であります。
E7系車内

 車両はE7系12両編成でして、特割10の指定席が取れました。
車内アナウンスの前に流れるメロディーでJR東のE7系とわかるのでありますね。
座席は、E5系からお馴染みの可動式ヘッドレストとなっており、これが首が疲れなくいいのであります。
E2系のように、座面がスライドしてくれれば最高なのでありますが、E7系は省略されています。
 電源コンセントは窓側席でけでなく通路側席は前席の柱にあり全席対応していました。
新高岡駅にて見送るE7系はくたか

 それにしてもあっという間に高崎から軽井沢まで「16分」で、連続勾配20‰を駆け上がって行くとは・・・
驚きであります。
黒部宇奈月温泉駅を過ぎると、日本海が見えてきます。そして新高岡に到着であります。
北陸新幹線新高岡駅駅舎

 近代的な駅ですが、だだっ広い駅前広場には何も無く、シーンとしています。
もうすぐ駅前に東横インが出来るみたいで建設中でありました。
JR城端線新高岡駅駅舎

 宿泊する高岡までは、この新高岡で城端線に乗り換えなければ行けません。
直結ではなく北陸新幹線の高架下道路を渡った所に、城端線の新高岡駅があり、
当然無人駅であります。特割きっぷですので高岡までは買えませんが、
新高岡と高岡間のきっぷを買っても、特割きっぷは安いのでありますね。
城端線新高岡駅券売機

 簡易自動券売機にて「140円」のきっぷを購入してやってきたのが、
JR西日本キハ47系城端線新高岡にて

 キハ40系、47系気動車!しかも首都圏色所謂たらこ色!
ですが、1区間の乗車は物足りませんね。
城端線キハ47系車内

やっぱり国鉄型はカッコイイです。
高岡駅駅舎瑞龍寺口

 そして高岡駅瑞龍寺口に降りるのも初めてであります。
加越能バス高岡駅にて

 このバスは、「加越能バス?」でしょうか?取りあえず記録です。

 ビジネスホテルで1泊し、翌日は、「あいの風とやま鉄道」で福岡駅まで乗車であります。
車両はJR西521系というかAK521系であります。
あいの風とやま鉄道413系高岡駅にて

413系も走っており、乗車したかったのでありますが、何せ本数が少ないの何の。
あいの風とやま鉄道AK521系福岡駅にて

 仕事も終わり、行ったばかりで福岡駅で次の列車まで45分の待ち合わせであります。
日中は1時間に1、2本であります。「ああ、第3セクターかあ」・・・・。
福岡駅から新高岡までの通し乗車券は、230円+140円で370円と思いきや、
280円でありました。所々流石にJRとの乗換や他の第3セクターに通し区間の一部は、
割引きっぷがあるみたいです。
JR城端線キハ40系高岡駅にて

 高岡にてJR城端線に乗換て・・・といってもこの城端線も日中は1時間に1本と、
何だか便利なのか不便なのか、3駅移動に時間が掛かるは!これも北陸新幹線開業の影を感じるのは私だけ・・・?
北陸新幹線E7系はくたか号東京行新高岡にて

 そして大宮まで新幹線自動券売機で指定券を購入を試みるも、
3列の真ん中「所謂B席」しか空いていなく、
「金沢から1つ目の駅だったら自由席も空いているだろう」という頭の中、自由席にて購入。
自由席は案の上ガラガラでありました。因みにはくたか号は1~4号車が自由席であります。

 早速、コーヒーセットで仕事の疲れを一服であります。
北陸新幹線W7系コーヒーセット

 お土産の「ますの寿し」も買って、ゆったり大宮までと行きたい所でしたが、
あれよあれよと自由席車両に停車駅ごとに乗車して、
高崎からは通路までの立席の乗客であふれており、
大宮で降りるのが一苦労するかと思いきや、大宮で5割強が降車!
帰りまできてホッとこの出張での一番ハラハラした部分かもしれませんね。

 鉄道での遠地出張は疲れますが、車での運転が無いし、
何しろ「鉄分」が補給出来るのが、気持ち的にもストレス的にもいいのであります。

 でも、翌日の都内首都高速での車運転は、疲れが残り辛いなあ・・・・。

COMMENT 2

鉄乃助  2016, 07. 24 [Sun] 22:30

No title

亀次郎さん、おひさしぶりです。
富山も北陸新幹線開業によって、大阪よりも東京からのアクセスが重視するようになってしまいました。
今までならサンダーバード1本で行けたのに金沢で必ず乗り換える必要が発生し大阪から行くのが不便になったように思えて仕方ありません。

国鉄型車両も単色化が進み北陸地区は青色になってしまい廣嶋の「末期色」のような面白くない状態になりました。
国鉄交直流色に復活させてほしいです!

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亀次郎2  2016, 07. 24 [Sun] 23:29

Re: No title

鉄乃助さん、こんばんは。コメント頂きありがとうございます。
ほくほく線経由越後湯沢になった時、JR西日本型の特急で行けるようになった頃から、
米原廻りで行くことが減りましたね。
今や福井でもどちらから行くか悩む時代になりました。
 もう国鉄型は無くなってしまったかと思っていましたが、
まだ数編成が残っているだけでも第3セクターになった今現在でも
奇跡に近いと思いましたね。
413系の国鉄色といっても前面がツートンですがローズピンク1色に近いですがね。
はたして第3セクターでやってくれるかどうかですが・・・。
城端線や氷見線の方が国鉄型がいつまで残ってくれるかが心配ですね。

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