マイクロエース初期ロット185系を復活

マイクロエース初期ロット185系
 
 185系はK社が発売するまでは、このマイクロエース製しかありませんでした。
しかも初期ロットであり、室内灯なんて当時の車体空間にめい一杯大きな動力ユニットの時代、
前面ヘッドライトやテールライトが点灯するだけでも画期的な時代でありました。
初期ロットM社製185系は単品で8両しかもMがサロ

 こんな時代のマイクロエース185系のモータ車は今では考えられない「サロ」に搭載。
この大きな動力ユニットが異音をたてて動いたり止まったりするようになってしまってから、
そのまま放置して10何年。
M社初期ロット185系サロが動力車と若気の至り

調査すると台車ギヤの主ギヤが丸くなってしまっていました。
M社初期ロット185系動力ユニット台車主ギヤが・・・

 実車より静態保存化しては勿体ないと、ブログ友達様の教訓を生かして、
今や何でも揃う幸せな時代となっていますので、鉄コレの動力ユニットに交換することに。
鉄コレTM-14動力ユニットに付属のDT32
M社初期ロット185系動力ユニット床下機器を利用

しかもTM-14であればDT32が付いているという至れり尽くせりでありまして、
早速、当時のナンチャッテ機器も雰囲気が出ているので、カットして動力ユニットに利用。
M社初期185系と同様に鉄コレ動力をサロに搭載

 復活致しました!初期ロットマイクロエース185系!しかもそのままサロに動力ユニットを搭載であります。
しかししかし、いざ試運転した所T車特にクハの集電装置の走行抵抗が相当重たく、
鉄コレTM-14を編成のバランスや牽引力協調運転を考えて「サハ」にもう1台を搭載。
M社初期185系2台動力対策はK社カプラーに交換

アーノルトですとガタにより脱線しますので、KATO製カプラーに交換の上モータ付き2台の強力編成となりました。
復活!M社初期185系

 まあ、元々の動力ユニットが巨大で重量があって牽引力を保っていたものでありまして、
予想はしていたものの予算はチョットオーバーであります。

 そして試運転動画でありますが、鉄コレ動力ユニットですのでフライホール付きの
安定したスケール速度での走行が可能になりましたね。

 こんな感じでこれからも昔の車両を復活させていきます。
ただネックなのが「首振り機関車」であります。
長ーい目でやって行きたいと考えている次第であります。

COMMENT 2

ぶ  2016, 05. 16 [Mon] 10:25

No title

こんにちは。

素晴らしい♪走りも良さそうですね。

やっぱり走らせてこそ、鉄道模型ですから。。。。でも今はいい時代ですよね。代替の動力ユニットがあるんですから。。。。

動画の走行音も良いです。あと架線柱があるとイイですね。自分は未だに架線柱どうするか。。。。悩んでます(^_^;)

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亀次郎2  2016, 05. 16 [Mon] 23:41

Re:

ぶさん、こんばんは。コメント頂きありがとうございます。
この巨大な初期M社動力も低速からの走行安定性に当時は感心していましたが、
荷重大での抵抗が主ギヤの寿命を縮めたと思いますね。
今やパーツが溢れている時代ですし、性能も昔と雲泥の差に良くなっていまして、
昔より走りがよくなってしまいましたね。
 鉄コレは独特な唸りを上げますが、低速走行が得意であります。
高価ですがフライホイール付きはさすがに安定します。
架線柱は両面テープにしていつでも剥がせるようにしました。

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