一日1本になってしまった西武バス路線に乗車

西武バス大34系系統は所沢営業所管轄
 
 連休に入っての前半は、こんなことしたいなあということで行って来ました。
子供の頃から楽しみであったのが「路線バスの長距離路線」の乗りバスであります。
東京近県都市部という言い方は語弊がああるかと思いますが、この範囲としてはかなりの長距離の、
大宮駅と所沢駅を結ぶこの路線であります。
大宮駅西口の西武バス案内盤

その子供の頃は、上福岡経由と鶴瀬経由がありましたね。
そのうち上福岡経由だけになって、東所沢の方を経由して行ったりする便もありましたが、
長距離上、埼玉の特徴である「東西に結ぶ一般道の未整備」が引き起こす渋滞などで、
あれやあれや、今年の3月改正で、とうとう一日1本となってしまいました。
りんかい線LED仕様

もう路線確保のため的になってしまった「大宮駅西口初13:37発」を目指して、
地元の駅西大宮から川越線に乗車、りんかい線70-000系のLEDヘッドライトに、
室内はカラー液晶のリニューアル車であります。
70-000系も液晶画面になっています。

それに乗って大宮まで行きまして、約1時間前に到着です。
所沢駅東口行は1日1本です。

何しろ「1日1本!」ですので、乗り遅れたら最後であります。
また、食事やトイレも済ませて準備満タンの中、本数がある系統は次から次へと来ますね。
西武バス新型エルガ大宮駅西口駅にて

川越線が停まった場合の手段で利用する「指扇駅行き」は新型エルガで来ました。
そして「大34系統」を表示した「所沢ナンバー」のエルガがやってまいりました。
大34系統所沢駅東行き1日1本の西武バス路線

これぞ、今や「1日1本」になってしまった「所沢駅東口行き」であります。
所沢営業所のバスが「大34」を掲げている事体、風前の灯火状態なのでしょうか・・・・?
西武バスエルガ車内

そしてバス旅の始まりであります。1番目の渋滞区間である国道17号や新大宮バイパスは、
今回は時間通り通過で来まして、
二ツ宮を過ぎ、飯田新田を過ぎ、東大久保を過ぎると、
「1日1本区間」に入りますが、一人、また一人とお客さんが乗って来ます。
大34系統は上福岡の渋滞にはまる

この1本をあてにしているのか、それとも福岡橋から並行して走っている「ふじみ野市コミュニティバス」の乗客でしょうか?
私ら夫婦を含めて3人が最小乗車人数になったのは、東大久保と福岡橋の間であります。
上福岡駅入口停留所

そして上福岡駅入口から西武バス「古01系統」、電気興業前から「所58-1系統」が加わり、三角まで同一区間となります。
しかしながらここは、東武東上線の開かずの踏切に加えて、商業地帯と川越街道の亀久保交差点という、
2番目の「渋滞区間」であります。ここで上福岡駅入口から大井中央4丁目までは渋滞で10分程の遅れがつき、
三角から所謂「三冨地区」を走行します。歴史がある農地改革で道はまっすぐでありますし、
並木道の八軒屋辺りから「ライフバス」との並行区間があり・・何だか安心します。
歴史ある三冨地区を走行

途中、ある事件の通販会社倉庫の目の前を通ります。「ああこれかあ・・・」であります。
あの後もそのまま
バス車窓から航空公園を望む

バス車内も乗車する人が増えてきたと思ったら航空公園が見えてきましたね。
と言いながら所沢東口通りで私達2人を除いて下車してしいまい、
結局、終点所沢駅東口まで乗車したのは、私達2人だけでありました。・・・まあ「乗りバス」目的見え見えですかね。
約23Kmを約1時間30分のバス旅が味わえる「長距離路線バス」は、貴重な体験になるのかなあ?・・・。
大34系統1日1本のバス旅終了

 本日は「乗りバス」目的でありますので、ただでは帰路に着きません!
と言いながら相方がいますので、チョット手を抜きまして「新所沢」に電車にて移動を選択。
西武2000系は所沢にて170429

西武新宿線は30000系スマイルトレインに乗車し新所沢からまたバス旅を再開します。
西武30000系急行本川越行170429

新所沢駅東口から「新所02系統」本川越駅に乗車します。ソコソコの本数ですかね。1時間に1本は必ずあります。
新所02系系統西武バス本川越駅行き

 途中に西武バス所沢営業所を通るこの系統は、西武新宿線と東武東上線の間の地域を並行して走る路線という感じ。
実はこの路線は仕事で利用したことがあり、久しぶりの乗車なのであります。
川越市と所沢市の市境にある「上赤坂」に下車し、ここから別系統に乗り換えます。
上赤坂バス停

 コンビニが出来ていましたね。前からあったのかなあ・・・。
交差点向こうにはバス引き返し場があり、ここから「古01系統」にて南古谷駅にて帰路に着くというコースであります。
西武バス古01系統南古谷駅行きは上赤坂にて

中型のエルガが待っていました。イイのはここは始発という事でありますので良い席を確保できますね。
西武バス中型エルガ車内

この系統も1時間に1本は必ず走っています。
上福岡辺りは先ほど通った「大34系統」と並行区間も通りまして、
南古谷駅に到着。ここから川越線で帰路に着く。というバス旅を致しました。
西武バス古01系統は南古谷駅にて

 一日1本のバスもそうですが、近隣の路線バスって中々乗車する機会ってないものであります。
相方もゆっくり景色が楽しめて面白かったそうです。

 また、今度は別の例えば狭い通りを行くバスなどまた「バス旅」「乗りバス」を計画したと思っております。

COMMENT 8

南栗橋車両管理区荒川支所  2017, 05. 06 [Sat] 21:38

お晩でございます

9年前に『所沢→大宮』で乗ったっきりですが
とうとう
大34としては『免許維持線状態』になっちゃったんですね
(東大久保~電気興業前が維持区間みたいです)

土日の大宮付近大渋滞で定時を維持するには問題ありましたし…

所沢基準でスタフを作るか大宮基準でスタフを作るかで
拘束時間とか色々ありそうな感じでしたからね

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亀次郎2  2017, 05. 06 [Sat] 22:44

Re: タイトルなし

南栗橋車両管理区荒川支所さん、こんばんは。コメント頂きありがとうございます。
確かに所沢から大宮ですと休日は運動場付近から新大宮バイパスまで移動駐車場状態であり、
約2時間掛かったことがありました。
路線確保維持区間の東大久保~電気興業前は東上線と川越街道を横切るという難関がありますね。
スタフ的には、所沢駅東口は待避場みたいなものがあるように覚えがありますが、
大宮駅西口は無理かなあ。
と言いながら、歴史ある西武バス路線「大宮~所沢」のこの先が心配でありますね。

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南栗橋車両管理区荒川支所  2017, 05. 07 [Sun] 00:46

亀久保交差点と言えばラジオの交通情報で出てくる定番ですね(笑)

画像に出ているJ-BUSの大型車
ホイールが近年多用されているブツという点から見ると
『QKG-LV234N3』であるのが高いです

中型はSDG-LR290J2っぽい感じ

Googleマップ見ると所沢駅前至近の『旧営業所』は一部を待機場として使っているようです

大宮に西武がいるのは『旧西武大宮線』の権利が現在まで残ったためですし…

川越には行かれなかったのですね

小江戸名所めぐりバスがスカイツリーシャトルと同様の車両になって
乗りましたが非常に乗車率は高いです

でもフリー乗車券利用が大半なので採算はどうなのでしょうか?
(当方はPASMOで乗車の為微力ながら貢献できたと“笑”)

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亀次郎2  2017, 05. 07 [Sun] 17:09

Re: タイトルなし

南栗橋車両管理区荒川支所さん、こんにちは。コメント頂きありがとうございます。
埼玉東西連絡何とかしてくれよを言い続けて30年余り一般道未整備状態に、
亀久保や宮元町など万年渋滞箇所が有名になってもう諦めていますね。
バスの型式は気になっていた所、ありがとうございます。調べてしまいました。
またバスコレが増えそうです。
西武大宮線の名残は停留場名に残っていますね。五味貝戸とか・・・。
川越はまだフリーパス購入や観光廻りするバスは乗ったことがないですね。
川越駅~本川越駅¥100はよく利用しています。

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oomori  2017, 05. 09 [Tue] 12:02

No title

西武の車両に乗ると、バスでの横移動が可能な様ですが、
昔から、埼玉内の東西の交通はネックですね。

亀久保交差点あたりは、休日には渋滞していますね。
私は、あえて川越街道を利用しないルートを選んでいますが、
新座から先は川越街道自体が1車線なので、裏道の信号が少ないルートが早く着きますし、イライラが少ないですね。

上福岡駅周辺は、漸く再開発されて駅前通り自体は広くなっている様ですが、
バスが通る道路は、昔からの狭いままですね。
それと、東上線の踏切を回避するには、ふじみ野駅の方まで迂回しないと地下道がないのがネックですね。

自宅付近は、路線バスがほとんど無いので、利用することはありませんが、以前、清瀬ー志木間のバスを利用しましたが、こちらも結構時間が掛かったように記憶しています。
時間的には、武蔵野線を利用した方が早いようです。

今は、ららぽーと富士見が出来て、大宮からも路線バスが出ている様ですね。

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亀次郎2  2017, 05. 09 [Tue] 20:24

Re: No title

oomoriさん、こんばんは。コメント頂きありがとうございます。
ほんと、埼玉の一般道で横移動は未だに16号、298号、463号ぐらいしかなく慢性渋滞。
これが太すぎて横切るのも平面交差だらけで、これが東京の隣の県の姿とは情けないですね。
 私も県道などがロクな道路が無い為、裏道を開拓していますね。
県道より広域農道の方が広かったりします。
こんな状況の中では定時運行で横の都市を結ぶなんて時代がついて行けなくなってしまったのですかね。
 そんな中、ららぽーと富士見の路線はその関係のおかげで、意外と長距離であります。
彩の国食堂でお酒を飲む場合に利用しています。

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oomori  2017, 05. 12 [Fri] 11:56

そうですね。
ららぽーと富士見は、大宮方面からはバスが便利ですね。
電車だと、乗り換えが多いし、結局、最寄り駅からもバスですからね。

わたしは、ららぽーと富士見へはもっぱら車なので、飲むことが出来ません。

開業当時は、あの付近は大渋滞でしたが、ららぽーと富士見が出来たおかげで、鶴瀬駅前から、ららぽーとまでの1本道が漸く整備され、鶴瀬駅前の再開発も進んだようですね。

そういえば、鶴瀬駅前にあった、バスの転車設備はまだあるのかな?
見つけた時は、驚きましたが、和光市駅のロータリーの無い側にも同様の設備がありました。

それ位、隣の駅には行くことがないですね。

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亀次郎2  2017, 05. 13 [Sat] 10:36

Re: タイトルなし

oomoriさん、こんにちは。コメント頂きありがとうございます。
ららぽーと富士見で彩の国食堂やポポンデッタ内での喫茶コーナーなどがあり、
川越線で大宮に出てからバスでの移動となるため、1時間以上は掛かりますよ。
車で直接行けば30分~40分で行けますが、「地酒で彩の国」はこの乗っけて頂く手段を活用ですね。
 鶴瀬駅、和光市駅のバス転車台ですが、弊ブログのリンクで記事にされている方がいらっしゃいまして、
今年の2月頃に現役となっていました。
鶴瀬駅東口は再開発の影響で転車台は今現在どうなっているのでしょうか?
バス転車台は、今は無きキャブオーバー中乗り1か所のバスが私は似合うと思いますね。

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