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弄って153が165で末期ユニット窓化
 
 若気の至りという言葉はこの歳になるとしっくりきますし、
逆に元に戻せる技術と部品があるという強みもある時代でありますが・・・・。

 KATO製初期ロットの153系でありますが、購入した頃は高崎線沿線に住んでおりまして、
見かけるのは165系。
この頃の鉄道模型は国鉄型ばっかりで、イレギュラー的なメーカが真鍮製やキットで私鉄が発売していた時代。
地元で見かけるものは実車化してしまい、今見ると無残な姿と化しています。
弄って153系が帯無165系に変身

 といいながら、これでもこの時代は意外とウケたりしたものでありまして
まずは、サロ153を台車は当然部品なんてありませんのでそのまま、
冷房を白く手塗り、雨樋を塗り、銀色のHゴムをグレーに塗り、グリーン帯を無くすように緑で上塗り、
終いには手書きで型式名までとやりたい放題。
このような姿になってしまいました。

 そしてこの時代の高崎線沿線で急行が通ると、一段下降窓だったサロが、
ユニット窓の2段構えに改造されたサロを見かける事が多くなりまして、
早速、「若気の至り」で究極の弄りをしてしまいました。

 このままで保有するか?ハタマタ元に戻すか?
最近にK社最新鋭の165系を揃えましたので、153系に戻すのが有力なのかも?

 まだまだありますよ!弄り回した車両達。気分次第で記事にアップします。

路線バスの旅・近隣編

東武バス5141日野ブルーリボン指扇駅北口
 
 長ーいGW休みですが、家で鉄道模型を弄っていても相方は・・・
どこか外出しようとしても高速道路や遠距離の鉄道は渋滞と混雑で疲れに行くようなもの
相方は以前に路線バスで廻る小さな旅が意外と良かったということで
東武バス5141日野ブルーリボン上尾駅西口

 今回は大まかな記憶のみで下調べをしないサバイバル感を楽しむべく
相方にもいやにならない程度の近隣の路線バスの旅に出掛けました。

 自宅から鉄道の駅までは歩いても10分程度のため、
鉄道が運転見合わせなど無い限り滅多に路線バスなんて乗りませんが、
まずは地元の駅川越線指扇駅北口9:16から東武バスウエスト扇02系統で上尾駅西口9:44に乗車。
30分弱で¥360です。本数が少ないので事前調査必要です。

 車両は新型日野ブルーリボン5141です。私と相方と他3人でスタートで平方まで計3人まで減り、
平方から上尾駅西口までは各停留所合わせて10人程度でありました。
GWでいつも車で走る県道も空いていますし、何しろ車窓を見ながらでの移動は、
「こんな所にこんなのあったの」と新発見出来ることが良いのであります。
けんちゃんバス上尾駅東口

 これからは乗車区間、車両、時間などを中心に文章を短くします。
上尾駅東口10:00~日本薬科大学~志久駅~蓮田駅西口10:29、けんちゃんバス、
いすゞエルガミオ、約30分乗車。1時間1本はあります。昼休みが無いかも。
けんちゃんバス蓮田駅西口

丸建自動車の民間コミニュティバスで¥200均一です。
朝日自動車2248日野レインボー蓮田駅西口

 蓮田駅西口では朝日自動車2248日野レインボーでしょうか見かけました。
朝日自動車2402蓮田駅東口いすゞエルガミオ

 蓮田駅東口に移動しファミマで珈琲タイム後、岩槻駅に国際興業バスで移動しようとしたが、
日中は運行が無くネット検索。
朝日自動車国立東埼玉病院停留所

朝日自動車の蓮田駅東口11:04~国立東埼玉病院11:14で乗り換えて11:42~岩槻駅西口12:10に乗車。
朝日自動車2284日野レインボーⅡ岩槻駅西口

いすゞ新エルガミオ2402と日野レインボーⅡ、約10分乗車に待ち時間30分後乗換約30分乗車¥210+¥360です。
国際興業6203バスワンロマいすゞエルガ岩槻

 岩槻駅東口に移動し居酒屋チェーン店でビール付昼食後、
国際興業バスの岩11-3S系統で東川口駅北口まで乗車。岩槻駅東口13:12東川口駅13:52。
目白大学、浦和美園駅を通ります。イオンSCに入りません。
国際興業6203バスワンロマいすゞエルガ岩槻駅東口

国際興業バス6203ワンロマいすゞエルガ、バスファンでは希少価値車両らしく車内座席に補助椅子や
カップホルダーもあり、側面窓も一枚スライド窓で外が見やすかったです。約40分乗車。\420です。
国際興業バス3039東川口駅北口

 東川口駅北口から浦和駅に移動しようかと検索しましたが、相方の事も考えて冒険は避け、
14:42のさいたま東営業所15:02行き東川81系統に乗車。検索すると浦和美園駅で乗り換えた方が楽だった事が・・・。
国際興業バスさいたま東営業所バス停

いすゞエルガ3039、約20分乗車、¥280です。
国際興業バスさいたま東営業所の車両

 ですが、終点がバスの車庫がある所です。沢山のバスが並んでいましてバスファンにはたまらないかも。
私は余り詳しくないのですが、1111号車が停まっていました。これは珍しいのでしょうか?
国際興業5122バスいすゞエルガさいたま東営業所

 さいたま東営業所15:16~堀の内橋15:44~大宮駅東口の国際興業バス大81系統に乗車。
いすゞエルガ5122、約30分乗車。目立った渋滞なしで大宮駅東口に到着。\310です。
大宮駅東口

 大宮駅コンコース内で珈琲ブレイク後、大宮駅西口に移動。
大宮駅西口16:40~水判土~指扇駅17:04(南口)の西武バス大31系統に乗車。
いすゞエルガA8-293、約25分乗車。スムーズ。¥250也です。
指扇駅(南口)西武バスいすゞエルガ

 全て便宜上現金運賃としています。実際はけんちゃんバスを除いてICカードで支払っています。
という訳で、東武バス、けんちゃんバス、朝日バス、国際興業バス、西武バスの5社を制覇し指扇に戻って来ました。
西武バスいすゞエルガ指扇駅大宮駅西口行き

 近隣の路線バスの旅は、休憩や昼食を含め7時間の旅でありました。
距離は計算していませんが、車で廻っても距離はそんなにないと思いますが、
車窓を眺めながらノンビリ旅が出来る路線バスも、鉄道とは違った少ない人数の車内ですので、
中々良いものであります。

 長ーいGW休みの1日でありました。

K社初期車457系整備マイレイアウト走行

457系K社初期車レイアウトS字カーブ
 
 前記事に続き、30年以上前に購入したKATO製457系のリニューアル施工が完成しました。
早速、マイレイアウトで走行を楽しみました。
457系K社初期車レイアウト駅停車方向幕点灯クハ455

 試運転動画は室内灯を利用した行先方向幕がよくわかると思います。

 そしてマイレイアウト走行ですが、30年以上前の製品でありますので、
その当時としてこれでもスムーズと静かな走行なのであります。
今じゃ考えられない唸り声をあげる動力車とキーキーなるモータ無車両ではありますが、
このようにほぼ安定した走行が出来るようになりました。

 考えてみれば、現在のレイアウトでの走行は初めてかもしれません。
最新の同形式模型からすれば、造りは今一で自ら弄って見劣りするかもしれませんが、
こうやって整備して付加価値を付けることによって蘇った昔の車両は
何だか苦労して整備した甲斐があり、一つの達成感があります。
457系K社初期車レイアウト直線ロングレール

 復活したい車両もまだまだ存在しますので、
時間を作って整備したいものであります。

K社初期457系をリニューアル開始

K社初代457系リニューアル後クモハのみ完成前照灯
 
 平成から令和に元号が変わるということで、今回のGWは会社有休奨励日を含めて11連休であります。
この機会に鉄道模型も根気のいる作業をやってみようかということで・・・・・。
 
 K社の457系初期車は前照灯後尾灯もオプションでありまして、
取り付けて点灯しただけでも満足していた時代で、
そのまたオプションで電球式室内灯も取り付け可能であったと言えども
そこまで拘らなくてもいい時代でありました。
K社初期457系リニューアル前

 このようなK社初期457系も初期153系から比べて多少改良されては言えども
現在になってこの車両に室内灯を取り付けようとしても
純正部品は販売終了となっていまして諦めていましたが、
K社初代457系リニューアル前照灯電球仕様はそのまま採用

 現物本物だって「部品供出」という身を削って選択された車両を長生きさせようとしますので、
「昔の弄り倒した車両」から部品を供出、「弄っているが何とか見栄えがする車両」をリニューアルする
ということで、このK社初期457系を分解整備して、室内灯をこの機会に取付て、
例の方法で行先方向幕も点灯させるというリニューアルに取り掛かっております。
K社初代457系リニューアル前銅板錆

 供出する部品は、集電銅板と車輪集電シュウ初期タイプであります。この部品は巷では売っていませんので。
しかしながら30年も40年も経っていまして、錆を落としたり、車両のウエイト兼全集電板も粉をふいているのを
サンドペーパーで磨き、車輪も磨いて、動力車もギヤやモータまで分解清掃を行うという根気がいる作業。
K社初代457系リニューアル施工後モハ45

 ですので目標は1日1両に限定であります。
既に動力車とサロは施工済みで、記事にしたのは先頭車のクモハ457であります。
前照灯後尾灯はあえてこの時代の国鉄車両ということで、電球型をそのまま採用ですが、
月日が経ってると集電足半田付け根不良を半田付けし直しを行いました。
K社初代457系リニューアル施工後サロ455

 そしてK社特有というかこの時代では珍しくなかったシールを貼るのみの点灯しない行先方向幕を
ドリルで何か所を穴を開けてカッターや小さいヤスリでカットして、そこにプラ板を入れて、
室内灯からの光を利用する方式で「方向幕点灯改造」を行いました。
K社初代457系リニューアル後クモハのみ後尾灯

 運転室の遮光板を加えたり、室内灯ユニットと集電板の固定にプラ板自作でスペーサーを作り、
取りあえず6両編成の内、3両が完成しました。
6両全車がこの工程の後には例の連結器を交換すれば完成という計画であります。

 サロの帯無しにしてしまったり、Hゴムをグレーに塗ったりなど弄りが少ない457系です。
無理をせず1台ずつやって行きます。

KATO製103系埼京線末期再現詳細

KATO103系ユニット窓とGM非ユニット窓ボディKATO下廻り
 
 KATO製103系所有車としても何とかなる実車編成ということで、 
記事を見て下さいました方々からもっとゆっくり見せて欲しいとのご意見があり、
アップ写真と、
スロー運転と流し撮りで動画を撮りました。



 昔はGM製完成品103系先頭とKATO製の現在の商品名で言うKOKUDENを合わせて編成を組んで
喜んでいた時代のおじさんです。
何でも精密に部品の形や位置まで揃わないと許せない方はお許しを。
私は充分満足していますが・・・・。