箱根に日帰り鉄旅

小田急60000形MSE2011年撮影
 仕事は車ばっかり乗っている商売。もう鉄分不足。
相方も色々あってストレス解消が必要と思い、計画なしの鉄旅であります。
地元の駅から埼京線の車内で決まった行先は「ロマンスカーでも乗ろうか?」で意見は一致。
小田急特急券

泊まりは出来ないので日帰りで行ける範囲ではいいのではと、小田急特急券券売機で箱根湯本に行く、
何でもいいので購入。
案の上、同号車でありながら離れた席。片方は窓側が取れて通路側が町田まで空いています。
小田急ロマンスカー車販の乾杯セット

町田でご乗車の方と交渉成立で、何とか町田から並んで座れました。やっと車販で「乾杯セット」を購入。
小田急MSE車内

 そう言えば関東私鉄の特急天国小田急の乗車した車両は「MSE」60000形でありました。
写真は2011年に雨の中撮影した60000形MSEです。
初めて乗車した地下鉄に乗り入れるMSEで、車内は狭いと思いきや、スレンダー的な造りで空間を稼いでいて、
意外と快適でありました。
小田急MSE箱根湯本18年6月頃
 
 はこね号と言えばNSE時代は小田原までの停車駅はせいぜい町田ぐらいだったような気がします。
乗車した特急はこね号は、新宿を出て新百合ヶ丘、町田、海老名、伊勢原、秦野、開成、小田原と
小刻みに停まるわ停まるわ。さがみ号って停まったイメージは昔の感覚かなあ・・・・。
箱根登山鉄道1000形箱根湯本にて1806

  ほろ酔い気分で箱根湯本に到着。もう今の世の中有名な観光地は外人だらけで混んでいます。
箱根登山鉄道に乗換は長蛇の列でしたので、約15分間隔ですから1本待って乗車することに。
これが良かったのです。
箱根登山鉄道1形箱根湯本にて1806

 吊掛け駆動の1形が来ました!やったと思うのは鉄の者だけか?
この日は25℃を超えており、冷房も扇風機もない1形は相方は不評かなあ。
箱根登山鉄道1形車内1806



 箱根湯本からいきなりの80‰上り坂の吊掛けシリースモータ音はたまりませんでした。
この日はまだ沿線のアジサイは箱根湯本、塔ノ沢まではきれいに咲いていますが、
大平台で五分咲き、宮ノ下から先は咲始めといった所でありました。


 3回のスイッチバックをしながら吊掛けシリースで登っていく1形の箱根登山鉄道は
本当に久しぶりで良かったです。相方の「うるさい」が動画で入ってしまいましたが・・・・。
強羅到着であります。
箱根登山鉄道1形強羅にて1806

 もうここまで来たら行きますよ芦ノ湖まで!ケーブルカーも外人観光客8割で大混雑で、
中板橋、上板橋・・・?、モトイ、中強羅、上強羅と途中4つも停車して早雲山に到着。
箱根ケーブルカー強羅にて1806

箱根ロープウェイ早雲山にて1806

箱根ロープウェイから箱根外輪山を見る1806

 流れるようにロープウェイで大涌谷まで箱根外輪山を見ながら登って行くと
山肌が黄色くなって噴煙が出ている光景は、迫力満点の大涌谷に到着であります。
箱根ロープウェイから大涌谷を見る1806

 まだまだ火山ガスは出ていまして、喘息持ちの人は大変かも、結構匂っていますね。
相方はせき込んでいました。
箱根名物の大涌谷の黒玉子1806

 早速、くろたまご館にて「名物、黒玉子」5個入りを購入。
どうして塩をかけなくても味があるのでしょうかね。おいしかったです。
箱根大涌谷くろたまご館1806

 しかしながら行った日は、大涌谷、姥子、桃源台間のロープウェイは点検のため運休・・・でありまして。
代行バスにて桃源台に向かう事に、駐車場渋滞と混雑でのせいか3本目のバスにやっと乗車。
箱根ロープウェイ点検で大涌谷桃源台間代行バス1806

まあ、バスも観光バスタイプであり乗り心地はよかったですが、チョット残念でありました。
ロープウェイですと芦ノ湖と富士山の絶景が広がるのですが、雲で富士山も隠れているので良しとしました。
芦ノ湖観光船で元箱根まで1806

 桃源台からは観光船で元箱根まで、もう外人観光客で混んでいまして乗れるかなあと
窓口で進められるそのままに「特別船室」としました。
箱根芦ノ湖観光船特別船室乗船券1806


箱根芦ノ湖観光船特別船室1806

箱根芦ノ湖観光船からの風景1806

これがまた人があまりいなくて快適であります。ゆっくり芦ノ湖の絶景を楽しんで元箱根港に到着。
元箱根から箱根登山バスの急行にて一挙に下山1806

 さあ、もうここから一挙に下山しますので、バスで小田原駅まで行きます。
「こんなのあったんだあ」「急行バス、箱根湯本駅経由小田原行き、箱根新道経由」!
箱根登山バス新塗装元箱根にて1806

箱根登山バス元箱根にて旧塗装1806

 この間は勿論呑み鉄、呑み船、さすが混んでいるバスは我慢ですがね。
事情がありフリーパスではありませんでした。
上野東京ライングリーン券1806

鯵の押寿司とビールとお茶は普通グリーン車1806

 怒涛のきまぐれ的な箱根は結構楽しめて、鉄分も充分補給して、
小田原からは上野東京ラインのグリーン車小田原で購入の駅弁&ビールで一挙に大宮まで。

 何とかこれから仕事も頑張れそうであります。
KATO製初期16番EF65形500番台を高輝度LED化
 
 いつかはやろうと思っていた一つに、KATO製初期ロット品16番のEF65形500番台のヘッドライトであります。
初期ロットの頃ですので、電球色LEDなんてこのように何とも言えない色で暗く光るLEDが主流でありました。
KATO製初期16番EF65形500番台の純正LED

時代は進み、白色LEDの価格も安くなってきて、電球色LEDの色も光り方も素晴らしいものになってきたのであります。

 秋月電子通商で購入した超高輝度LED電球色を早速取換えてみました。
高輝度も超高輝度であるため電流値が低く、逆側ヘッドライト点滅防止のためと
常点灯化も考慮してコンデンサも33μFを片方に3個ずつ取付。
KATO製初期16番EF65形500番台高輝度LED前

 しかしながら超高輝度は明るすぎで、100μFにしないと
逆起電力的に光ってしまうため、これもコンデンサを購入してまして何とか交換改造が出来ました。
KATO製初期16番EF65形500番台を高輝度LED化後

 取り付けて間もない頃の試運転動画であります。
微妙に逆電流で光りましたが、改造して暫く経ったあとに再度試運転時は
逆電流のでチラツキはなくなりましたね。


 という訳でLED交換と同時にオーバーホールを実施し、
まだまだ良好に重厚感溢れる16番モデルでありました。
SLパレオ2018年度FirstRun熊谷駅留置線

秩父鉄道SLパレオエクスプレスの2018年度ファーストランは3/31でありました。
呑み鉄であるため、行程は全部鉄道としまして、
熊谷も気合を入れて自由席で当日分もわずかながら販売して何とかゲットし
無事乗車出来たのであります。
SLパレオ2018年度FirstRun遊々きっぷ他整理券
秩父鉄道乗り放題きっぷ

さすがFirstRunであります。ゆるキャラが熊谷駅発車を見送ってくれました。
C58も2018年度最初の運転に相応しい「日章旗」を掲げています。
DSCN0120.jpg

2018年度の桜は暖かかったせいで、3/31で満開となっておりまして、
大麻生付近の桜も動画の通りでありました。


寄居駅8000系ツートン旧塗装

寄居では8000系ツートン旧塗装に出会ったのち、
車販でSL弁当と秩父錦をゲット!呑み鉄の始まりであります。
2018年度パレオ車販にて弁当ゲット

呑み鉄すると約2時間のSL旅もあっという間に三峰口に到着。
三峰口180331

6000系急行も桜のヘッドマークを掲げて留置されていました。
6000系桜ヘッドマーク2018年度

さてトンボ返りではなく、枝垂桜で有名な清雲時に寄るべく、
武州中川で下車し、枝垂桜を見学後、帰路へと着いたという訳であります。
2018年度の晴雲時

今更ながら秩父鉄道パレオエクスプレス2018年度FIRSTRUNの記事でありました。

地元の駅構内にKIOSKが開店!

JR川越線西大宮駅構内のKIOSK180330開店
 
 久しぶりの更新です。こんな感じですので悪しからずです。
さて、地元の駅はJR川越線でありまして、埼京線が乗り入れている区間の駅であります。
この辺りの駅は、私から見てJR東日本直営だったのが、グループ委託駅になり、みどりの窓口が廃止。
指定券自動券売機も早朝深夜はやっていない。
なんか乗客のコミュニケーションを無くす方向へシフトしたような気がします。
私鉄(民鉄)に比べたら地域密着なんて聞こえてくるものがほぼゼロの状態となってしまいました。
快速新木場行183031

 暗い話題の中、川越線西大宮駅構内にいつの間にか「KIOSK」が開店していまして、
チョットうれしいやら、何となく眉間のシワの彫りが浅くなったような気がしました。

 初めて利用したのは、3月31日に秩父鉄道のSLに乗りに行くためにここでサンドイッチを購入。
すべて鉄道の旅を選択したのは勿論「夫婦呑み鉄」という訳でありまして、
SL弁当に秩父錦で三峰口駅でスナップして、「2018ファーストラン」の秩父鉄道SLの旅は終了。
この記事は改めて記事に致します。桜がちょうど秩父地方は見頃でしたので。
指扇駅新駅舎 017

 今度は地元の駅も鉄旅に出かける際は、「NEWDAYS KIOSK」が駅の構内にある事が重要で、
もう一つの指扇駅も、北口の謎の展望施設を上手く活用するべく何かこのような売店的なものを
作ってほしいものであります。
485系お座敷華
 
 GW休み中に日帰りでお座敷列車「華」と銚子電鉄に乗って来ました。
親戚からのお座敷列車のお誘いがあり、「お座敷成田佐原号」の旅は帰路としまして、
行きは東京から特急しおさい(255系)で銚子まで、そして銚子電鉄の旅であります。
特急しおさい255系銚子駅にて

 寂しくなった房総特急でありますが、特急しおさいのみが何となく生きておりまして、
255系9両編成グリーン車1両指定席3両自由席5両としておりまして、勿論自由席に無事着席。
乗り前には駅弁にツマミにビールを買い込みました。
銚子電鉄3000形

 約2時間程で銚子に到着。ここから銚子電鉄の旅であります。待っていたのは3500形(元京王5100形)でした。
旅客収入よりぬれ煎餅収入で賄われている状況が、線路の状態などの
設備が本当に大丈夫かというほどにガタガタで、車両が大型になって余計にユサユサ揺れています。
銚子電鉄2000形犬吠駅から撮影

 木のトンネルから出て来る光景は撮り鉄には絶好の場所でしょうか。
笠上黒生駅でタブレット交換も現役でありまして、
まずは犬吠駅に下車して、時間を選択すれば「地球の丸く見える丘展望館」までバスが連絡します。

 地球の丸く見える展望館はそのものズバリ、動画の通りであります。丸く見えるはわ!
岬めぐりのバス銚子

バスの時刻表を調べて無事乗車して犬吠駅に戻って来ました。

銚子電鉄のきっぷはフリー乗車券+特典付きの弧廻り手形Deluxeは、
犬吠駅でぬれ煎1枚プレゼントに中井精也ギャラリーも入場無料。さっきの地球の丸く見える展望館も
入場無料でありました。
銚子電鉄のぬれ煎

別にぬれ煎は銚子電鉄のため購入。

 観音駅にあったたいやき屋さんも老朽化で犬吠駅に移転し、早速たいやきを購入しました。
展望館から犬吠埼灯台を望む

犬吠埼灯台からの眺め

さて、ここまで来たら犬吠埼灯台に行かないとということで徒歩10分ぐらいかなあ。
入場料を払って灯台内のらせん階段を昇り詰めると、灯台から望む太平洋も丸く見えますね。
銚子名物さんが焼

サザエの下は塩。そこに火をつけた

 お腹が空いたので、刺身定食とサザエ焼きと名物のさんが焼と生ビールで乾杯して、
犬吠駅から2000形で外川駅に。といっても銚子駅から佐原駅まで普通列車で佐原駅からお座敷列車の連絡は
外川駅留置の801号

外川駅は折り返しでありました。
銚子電鉄2000形

 成田線は209系2000・2100番台で佐原駅までは駅間が長いし、久しぶりのジョイント音が煩いほどの心地良さ。
209系クロスシートで成田線

佐原駅で一旦下車して、ここから「お座敷成田佐原号」に乗車する前に、ビールとツマミを購入。
佐原駅

車内の番号を確認して、座椅子&掘りごたつ方式で着席であります。
485系華の車内

 アルコールが進み、列車も進み、都会に入ると、停車する駅ホームの人々の視線の眼差しであります。
なんというか皆さん目がテンになっていまして、これが恥ずかしいやら優越感やら複雑な気持ちです。
快速ですので細々停車して、秋葉原の次は終点新宿駅に到着しました。面白かったですね。

 本当に1日中呑んでいましたので「呑み鉄本線」という感じであります。
GW休みのいい思い出になりました。