鉄コレ営団地下鉄銀座線2053編成6両をN化

 4日間の宿泊出張は精神的に疲れた中、やっと土日となりました。
この間父親もだんだん悪くなり、とうとう寝たきりとなってきて、4日前までから比べても進んでしまっていました。
幸い食事は、与えれば食べてくれるので・・・・。ただ誤嚥によるせき込みがひどく、もう最後の入院かなあ・・・?
鉄コレ銀座線N化

 という訳で、土曜日は良い天気であったので、相方と買い物に出かけたり、
日曜日は趣味でもということで、僕の時代の車両の鉄コレ銀座線吊掛け混合編成2053編成6両をN化しました。

 N化と言っても鉄コレのN化は、自分なりに妥協が大切でありますし、
僕の時代のNゲージに比べれば、雲泥の差の精密さでありますので、
私のこの車両のN化パーツは、こんな感じであります。
TM-10R単独走行試験

動力ユニットTM-10Rは取り付ける前に単独で試運転を行い、必要に応じて、
分解調整を行います。今回は一発でOKで分解調整不要でありました。

 今回私の場合は中間車を選んで動力ユニットTM-10Rを取り付けます。
パッケージには、1824形と1360形は動力化は出来ないとの説明書きとなっています。
鉄コレ銀座線1557形1558形N化動力は1558形に

ですので、1558形を選択しましたが、付属の台車枠が左2右2向きとなっており、
泣く泣く、1558形の台車の枠部分を切って取り付けるということに・・・。ここ注意ですよ。

 付属のスペーサはMを使用し、連結器はKATOカプラー密連形グレーにて、
Nゲージ走行用パーツTT-04R付属のアーノルトカプラーポケットに取り付けます。
所謂連結器は台車マウントであります。
鉄コレの中間連結器はKATOカプラー密連形をバネ必須

 アーノルトカプラーポケットに取付の際、バネは再利用して必ず取り付けます。
バネを取り付けないと、走行すると前後微動を起こしたり、遊びによって車両間隔が変わったりを
防止できるのであります。あくまでも個人的な経験上ですがね。
鉄コレの台車転がり抵抗調整と連結器取付

 金属車輪も台車に取付の際は、なるべく回転抵抗が無いように、
台車を微妙に広げたり、金属車輪も間隔を調整して台車に取付完了であります。
鉄コレ銀座線2053形と2054形をN化

 先頭車2053形、2054形は先頭車同士の連結の機会なんてないのでありますが、
そもそも鉄コレのダミーカプラーが貧弱でありまして、どうせの事TNカプラーに変えた方が
何となく顔が引き締まるのであります。
TN化干渉対策は車体内側この部分を削ります

注意点はTNカプラーの角が車体内側で干渉するので、車体内側を削る所であります。
TN化し2053形2054形同士で連結可能

 お陰様でこんなことも実現出来ましたね。

 問題の両運転台吊掛け駆動1824形でありますが、前項で述べた通りKATOカプラー密連形グレーを採用。
鉄コレ銀座線1824形N化でKATOカプラーで妥協中間車だし

これ一台では走行させませんし、意外と密連に電連的デザインなので、ジャンパ髭は妥協すればそれなりであります。
鉄コレ銀座線1360形もN化
鉄コレ銀座線1824形1360形吊掛け車両もN化

 勿論、吊掛け駆動2両は中間車ですので、私方式で1360形も完了。1824形と連結完了です。

 早速、試運転しました。鉄コレ動力ユニットは元々スケール走行でのギヤ比の設計と私は感じますね。

さて、これにて「僕の時代」の鉄コレ大量増備車両のN化が完了しました。
レイアウトデビューまで暫くお待ちください。
鉄コレ東武2000系をN化
 
 早速、鉄コレ大量増備した「僕の時代」車両のうち、
東武2000系基本4両、増結4両をN化しました。

 先頭車の密自連ダミーは今一頼りなくインパクトに欠けるので、
チョット大きめかもしれませんが、実用重視でTNカプラーに交換。
パンタグラフも推奨品ではなく、リアル追求のためGM製を採用しました。
鉄コレ東武2000系N化の中間連結器

 中間連結器はKATO密着カプラーでの台車マウント方式を踏襲です。

 そして試運転はスケール速度での日比谷線ならではの急カーブ想定のものであります。
鉄コレ都電7022形旧塗装をN化

もう一つは都電荒川線7022もN化しました。これは床下機器はマニュアル通り、
動力ユニットを長の位置に設定し、N化完了です。

 スケール速度追及のため超低速走行であります。

ただ年取ったせいか、営団2053編成のN化までたどり着けませんでした。
 すっかり秋めいてきて。・・・というか急に涼しいのを通り越して肌寒いとはであります。
という訳で、予てから予約していた「僕の時代」的鉄コレが手に入りました。
東武2000系鉄コレ8両フル編成を購入170901

 イベントではセット的に簡単に増備できないと分かった時点で諦めていた、
東武2000系が基本4両増結4両で出てしまうとは・・・。飛びついてしまいました。
営団地下鉄銀座線2053編成鉄コレ購入170901

 これは、何といっても吊掛け駆動が混ざった「僕の時代」の営団地下鉄銀座線混在編成フル6両。2053編成。
飛びついてしまいました。
都電7000形7022号鉄コレを増備170901

 またまた、これも都電荒川線のみとなった頃の主力車両でありまして、今現在まで残った吊掛け車両。7022号。
これまた、飛びついてしまいましたね。

 N化準備満タンでありますが、走行シーンも記事に出来るのは暫く経ってからかもしれません。

上信電鉄で世界遺産、富岡製糸場

上信電鉄クハ304形世界遺産PR塗装170817高崎にて
 
 夏休み中に相方の実家以外にはどこも出掛けないのは、流石に変なストレスがたまりますので、
行って来ました。
 勿論、グルメも堪能したいし、それに付いてくるものは「酒」であります。
鉄旅は安心してそれが楽しめるのであります。
E4系MAX高崎にて170817
 
 行きは贅沢に大宮から高崎まで上越新幹線であります。
MAXのE4系もいつまで乗車出来る事やら、夏休みで満席と思いきや途中で切り離す方の
たにがわ号に空席がありました。
ぐんまちゃんとだるま

 前号の記事でも書いた高崎駅「0番線」は、前はJR1番線ホームから行けたのが、
勿体ないことに1番線が閉鎖されたような構造になっていまして、
一旦外に出ないと乗り換えられなくなっていましたね。何かJR東日本の嫌味的な感じがします。
高崎駅0番線に進入する1000形

 高崎駅0番線に150形が来たので元西武に乗車出来ると思いきや、「車両交換」のアナウンス!
来たのは、1000形であります。これはこれでまあ良いとしました。
上信電鉄硬券
 
 チョットした理由があり窓口で購入しましたので硬券です。
世界遺産に登録されてさぞ混雑しているかと思いきや、
すんなり座れて、空席が目立つのが上信電鉄であります。
上州富岡駅に停車中の6000形1708

 高崎から上州富岡駅まで¥790はやはり高いですが、「グルメ&酒」と「駐車場探し」を考えると
本数も約30分に1本ですので、宣伝ではないですが上信電鉄で行くのがのんびりしてて
おススメであります。
上信電鉄の上州富岡駅舎
お富ちゃん上州富岡駅にありました。

上州富岡駅に到着すると、駅舎は改築され近代的になっており、
区間運転でしょうか?6000形も停まっていました。 
上州富岡駅前の川崎屋食堂
ソースかつ丼と親子丼は上州富岡駅前の食堂にて

 11時頃ですが、駅前にある昭和チックな川崎屋食堂なる暖簾。ここで腹ごしらえをしていくことに、
私はかつ丼、相方は親子丼、勿論瓶ビール1本付としました。
富岡製糸場正門1708

 駅から途中の街並みは懐かしい雰囲気の昭和的な感じが残って、和みますが、
人が多くなってきたなと思ったら、旧富岡製糸場を掲げた正門に到着。駅から15分掛かりませんぐらいです。
富岡製糸場の象徴である東置繭所1708

 報道でしか見たことが無かった富岡製糸場の雰囲気は、目の当たりをすると感動であります。
象徴的な存在である東置繭所は、見に行った日は2階も公開していまして独特な雰囲気であります。
富岡製糸場の東置繭所2階内部1708

 氷室で保管してある天然氷を併用してたとの話も聞きますが、昨今の夏でもこの中は意外と涼しいのが不思議でありました。
特徴である外壁のレンガの組み方も、アメリカ式、ドイツ式、フランス式と色々あるそうですが、
 設立指導者のブリュナーがフランス人であったことからフランス式のレンガの組み方が採用されました。
高崎駅構内の富岡製糸場レンガ組方説明

高崎駅構内に詳細なモニュメントがありましたね。
富岡製糸場の繰糸所

 柱がないように作られたトラス構造の繰糸所は、繰糸器が左右に続いて壮大な雰囲気であります。
富岡製糸場の繰糸所内部

当時に作られたガラス窓は向こう側が歪んで見えるのが時代を感じます。
ただ、ほぐしやすくするため繭を湯釜で茹でるのですので、それを考えても相当暑かったのではないでしょうかね。
富岡製糸場の女工館付近

 その他、診療所、病室、寄宿舎、女工館、煙突、蒸気式エンジンによる大歯車など、
また、反対側にある西置繭所は今は保存修理工事を行っていますが、ヘルメット貸出料にて受付けて
見学が可能でありました。
富岡製糸場の検査人館
富岡製糸場の診療所
 
 タイムスリップが出来る感じとこの設備の造りの繊細な建物など、本当に見応えがありました。
富岡製糸場の寄宿舎
富岡製糸場の蒸気釜所と煙突

有料で解説員ガイドツアーに、音声ガイド機貸出とパンフレットにあるQRコードアクセスによる
スマートホン等の見学場所情報(英語、仏語、中国語、韓国語)の情報もあり、
結構見学情報は充実していましたね。
上信電鉄500形と205形+ホキ上州富岡駅1708

 しかしながら夏の暑さは暑いのが当たり前と言えども、駅まではチョットしたお店もあり、
珈琲&アイスクリームブレイク後、上州富岡駅には珍しい電車が停車していました。
上信電鉄205形+ホキは上州富岡駅にて

 上信電鉄では有名だったらしいですが、205形+ホキ貨車のミキスト的な編成であります。
205形牽引ホキ上州富岡駅出発

暫くすると下り方面に発車していきました。205形に牽引されたホキの後姿を撮影です。
だるま弁当
だるま弁当の中身

 これから「なんじゃい」に鉄旅して、高崎に戻り、またまた小腹が空いたので、
高崎駅弁のだるま弁当とビールを味わいながら、
高崎線湘南新宿ライングリーン車での帰路となったわけであります。
高崎駅に進入するE231系折り返し湘南新宿ライン

 長ーい夏休みのほんのひと時の鉄旅でありました。

なんじゃい!?上信電鉄の旅

上信電鉄1000形高崎にて170817
 
 長ーかった会社の夏季休業も8月20日で終わります。
いきなり宿泊出張とは、自分でも大丈夫かなあと思いながら、
この夏季休業期間中に行って来ました!上信電鉄の旅であります。
上信電鉄1000形運転台

 目的は、相方のリクエストもあり世界遺産となった富岡製糸場もそうですが、
元西武の赤電車両が走っているのもあり、そう言えば写真におさめてもいませんし、
面白駅名の南蛇井で写真を撮ってきたいという共通の目的もありまして何とか行って来ました。
上信電鉄1000形は1977年ローレル賞受賞車両

 今回はとりあえず上信電鉄なんじゃいの旅を中心に車両もローレル賞受章車両も
乗車出来ればということも踏まえて記事に致します。

 富岡製糸場は後日記事に致します。

 という訳で、いきなりローレル賞受賞車両である1000形に乗車出来ました。
本当に不思議なのが赤字ローカル私鉄の中、1977年と言えども自社発注車両であり、
何から何までその当時は高性能車なのでありまして、今でも斬新なデザインであります。
上信電鉄7000形170817上州富岡にて

 上州富岡で世界遺産見学のあとに南蛇井までは、
これも違った意味で乗車したかった、これまた自社発注とは言えない世界遺産のおかげでの
最新鋭VVVF車の7000形であります。
上信電鉄7000形車内

 セミクロスシートはやっぱりいいですが、あっという間に南蛇井に到着。
上信電鉄南蛇井駅舎

上信電鉄南蛇井駅ホームから見た駅舎

「なんじゃい!駅前には何もないじゃん!」で駅舎で相方と自撮りをして高崎に戻るという
タイトな旅であります。
上信電鉄150形第三編成は元西武701系

 ああ、乗りたかったなあ。150形(元西武車両)。元701系と401系ですよ。
上信電鉄150形第一編成は元西武401系

写真と動画は撮りました。

 その他、ホッパー車の貨車1両を牽引している電車など、富岡製糸場編の記事の中と
後日に致します。

 ああ・・・、明日から会社かあ・・・・。