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M社371系特急あさぎり7両を購入。

M社クモハ371-101
 
 仕事は夏休み中でありまして、出掛けようかなと思っていた所に台風10号の交通機関が止まる影響が出ています。
早めに新盆での相方の実家から先に戻り、じっくり鉄道模型を行おうかと・・・・。
親戚の鉄道模型車両小田急特急群整備を過去に記事にした通り、
親戚所有車両は欲しいなあと思っていた所、小田急つながりで親戚が嫌いなJR東海の車両で
欲しいけど購入を逃してしまった371系を1か月前にネットで購入。
M社モハ370-101

 実物は富士急行で余生を送っていますが、実はこの車両は当時特急あさぎり号で裾野出張の際、
丁度15時過ぎに御殿場から新宿での車両が371系だったことから、
これを狙って実際に乗車したこともありました。
サロハ371-1と371-101

 371系といっても1編成で終わったこの形式は、小田急とJR東海が手を組んで開発した車両であり
中間の2両のダブルデッカーをはさみ7両編成と小田急RSEに共通ながら、
RSEのハイデッカーとは違って、西武のラビューのようなローワイドビューの大きな側面窓が特徴で
この当時ではなかったデザインであり、JR東海のワイドビューに相応しい車両でありました。
クモハ371-1、モハ370-1

 塗装色も何となく東海道新幹線的なカラーリングも乗車したくなる車両でありましたが、
1編成で車検に入ると代車でRSEになり、乗車出来た時はこの乗り心地を噛み締めたものでありました。
クモハ371-101が前照灯が不具合

 長々また語ってしまいました。早速模型の動作確認をすると、
クモハ371-101の前照灯後尾灯ヘッドサインの光り方がおかしいのです。
クモハ371-101後尾灯時異常に光るヘッドサイン

前照灯点灯時にヘッドサインが光らず、後尾灯時は明るく光り過ぎの不具合です。
マイクロエースさんに返却しても良いのですが、何となく単純な不具合の可能性と
個人的に判断して前照灯ユニットを分解し基板を見ると、
集電足が内側に曲がって後尾灯LED足に接触していました。
クモハ371-101前照灯基板足が接触していた

クモハ371-101前照灯修理完了ヘッドサイン正常

クモハ371-101前照灯修理完了後尾灯ヘッドサインOK

早速集電足を正しい位置に調整して修繕は完了し、このように正常に点灯するようになりました。
371系TORM製室内灯広幅白色とTN化

 室内灯は親戚車両で使用したTORM製TL-N007幅広が5個にサロハ用は同社TL-N001幅狭が2個を使用。
勿論TN化も行いました。
サロハ室内灯取付の為出っ張り撤去

 室内灯取り付けで注意するのは、屋根裏に固定する所が無く、
シャーシの集電板に室内灯バネが確実に挿入しているか確認しながらと
屋根裏室内灯位置決め出っ張りにも嵌っている事を確認して組むという業があります。
サロハ1階照明光取入れ穴開け対策

 サロハはRSE車と同じく2階窓のせり上がりにより屋根裏空間が無い上、
屋根裏の純正室内灯取付出っ張りだかこれが邪魔なため切り取り、
室内灯レンズを外して屋根裏に取付て、集電バネをチョット伸ばして上記の業で組みました。

サロハTORM製室内灯レンズ撤去
但し集電バネのストロークが長くなり組んだ時にねじくれと接触を防止するため、挿入穴付近に
プラ板で接触防止板を施しました。
サロハ371-101

サロハ371-1.JPG

 室内灯のレンズを外すと光が散らばりにくくなり、1階席まで届きにくくなるため、
2階席床に光取入れ穴をドリルで開けて対策を行うのも過去記事RSE整備同様であります。

 前照灯LEDが電球色で無いのが気に入りませんが、チップLEDを変更までは妥協して
カスタマイズは完了しました。
サロハ371TORM製室内灯点灯状況

 371系の特徴であるワイドビューが室内灯によってグレードアップした感じであります。
サロハも1階席まで照らすようになりました。
模型化について説明通り、サロハ371-1と101の造り分けが無いので、
ドアの位置など実車通り編成を組むと、インテリアの座席が逆向きになるのが
これも妥協の流域点でもあります。
サロハ371-1ローワイドビューのためシャーシが隠れず妥協点

 恒例の動力車分解清掃と注油も行いまして、超スローから静かな走行音も確認。
動力車のインテリアはローワイドビューのためシャーシ部分も見えているのも妥協点です。
ヘッドサインは富士山の図柄のあさぎりを貼付。
側面は左側先頭とした場合で沼津と新宿、愛称名号車指定席をそれぞれ各車両に貼付しました。
M社371系室内灯取付TN化完了全編成

 前回の313系3000番台との並びで御殿場線内を走行する371系を再現したく
折角整備したこの車両、
またレイアウトデビューはいつの事やらであります。
K社313系3000番台改造完成
 
 国鉄型車両を追いかけて来た私の鉄道模型でございますが、
現代の車両でも地元の車両は揃えたいものであります。

 その他、地元以外で旅先や出張などで乗車した車両で、
特に青春18きっぷなどで乗車した時に思い出のある車両は魅力があり
今回は、JR東海313系3000番台2両セットをネットで購入しました。
K社313系3000番台サイドビュー

 親戚はJRTを嫌っており、リニアなんか必要ないと私も思っている一人であります。
特に東海道本線の静岡県区間は、何でこんなに混んでいて3両編成でロングシートなのと
JRE熱海で乗り換えた瞬間は多くの人は感じているのではないでしょうか。
K社313系3000番台改造完成クモハクハ側面側

 とはいうものの御殿場線で乗車した時にこの車両に初めて乗車した時は
外観も内装もJREには無いもので、新鮮でカッコよく感じた車両が313系3000番台であります。

 K社の313系3000番台といっても313系はT社やMO社が発売している313系は、
3000番台がないそうでK社のみがモデル化しているとの事。
早速前照灯後尾灯前面方向幕点灯を確認。元々コンデンサが無いのか容量が低いのか常点灯もOK。
しかし・・・・。気に入りません。
方向幕まで電球色で光ってしまう・・・・。早速対策を行いました。
K社313系3000番台方向幕白色化1

 これは室内灯を付けることを前提にした改造でありまして、比較的簡単に出来ます。
K社純正室内灯レンズ先端も明るく光ることから、この光を方向幕までレンズを繋いで持ってくるだけです。
まずは前照灯電球色LEDに繋がっている方向幕用レンズは方向幕から平らな部分のみ使用するため
それ以外はカットします。
K社313系3000番台方向幕白色化2

 運転室仕切の上両角もレンズを通すためカットです。
K社313系3000番台方向幕白色化4

 室内灯レンズ付近まで車両長さでカットした室内灯レンズで方向幕まで届くレンズを手作りして
光を導きます。
K社313系3000番台方向幕白色化完成

 よくなりましたね。しっかりと方向幕や種別幕が白く光るようになりました。
313系3000番台は「幕」でしたし、前照灯が電球というのが私の時代として良いのであります。

 さていざ動力ユニットを観察すると、何と片軸駆動ではありませんか!
「えっ!K社なのになぜ」というか、Nゲージで片軸駆動なんて中々みませんよ。
ネットで調べるとDCC対応やあくまでも併結対応での型式らしいとの事。

 山岳路線の急勾配を登って行く御殿場線の雰囲気が、
普通にノーマルに走らせるユーザは殆どだと思いますが、これはショックでありました。
K社313系3000番台片軸駆動勾配対策部品

 何か対策は無いかとこれもネットで調査。
片軸駆動の車輪をトラクション付き車輪にACCYパーツで対応し交換すればソコソコよくなるとの事。
これも早速実施し、2両編成では全く問題が無いことを確認しました。
K社313系3000番台片軸駆動勾配対策1

 この調査では2両編成でも8の字セットの勾配が登れない動画があったぐらいで
ここまで片軸にしないで、普通に両軸にして、オプションパーツがあるのですから
逆に片軸に出来るようにしといた方がよかったと思いますが、天下のK社様。
K社313系3000番台改造完成クハ側後尾灯

 という訳で方向幕はクハ側が沼津、クモハ側が国府津として、側面も左進行でそれぞれの行先を貼付し
カスタマイズ完成です。

長瀞の旅長瀞駅7500系

秩父・長瀞の鉄道旅・かき氷にライン下り

長瀞の旅始まりはE233系7000番台指扇駅
 
 長ーい日照不足の梅雨が明けたかと思ったら、今度は酷暑がこんなに続くとは・・・・。
インドアで冷房の効いた部屋で鉄道模型を弄っていても良いのですが、
あんなに有名になった阿佐美冷蔵のかき氷は食べたことがありませんでした。
長瀞の旅西武秩父でレッドアロークラシックと4000系

 私の親父が生前元気な頃に並んだのですが、暑さに耐えきれず諦めた過去があるのです。
という訳で、鉄道旅で長瀞まで行って来ました。
長瀞の旅上長瀞駅

 指扇からJR川越線で川越乗継東飯能、東飯能から西武池袋・秩父線で西武秩父、
徒歩で御花畑から秩父鉄道で上長瀞という遠回りルートを往きは選択してしまい、
3時間程掛かりました。
途中の御花畑駅立ち食いそばやで購入した「みそポテト」が美味しかったのが、
このルートでの収穫ですが・・・。川越で東武東上線寄居経由で行けばよかったかもであります。
長瀞の旅上長瀞駅構内

 上長瀞駅です。カーブ駅で2面3線でホームが長くとってあり、駅舎も立派であります。
ホームは長く、嘗て国鉄や東武が乗り入れても対応出来るようにしていたのがわかりますが、
カーブがキツ過ぎて、4ドア車は中の2ドアしか開かないようにしていました。
長瀞の旅阿佐美冷蔵

 駅から徒歩で5分程でしょうか、阿佐美冷蔵金崎本店に到着。
ここで受付にて、本館か新館を選択出来まして、並ぶという訳であります。
長瀞の旅阿佐美冷蔵の庭園

本館だか新館だか忘れてしまいましたが、とにかく右から庭を通ってチャイムが鳴るまで
待つこととしました。
長瀞の旅阿佐美冷蔵金崎本店

 チャイムがなり靴を脱いで純和風民家のような佇まいの中に座り早速注文。
長瀞の旅阿佐美冷蔵白桃シロップにミニあんみつ

フワフワの氷に、私は白桃のシロップに練乳が付いて、ミニ白玉あんみつが付いているセット。
長瀞の旅阿佐美冷蔵極みスペシャル

相方は、3種類のあんこと白玉5個が付いて、特製シロップ付きという極みスペシャルであります。
天然で造った氷を氷室で保管するという手間ひまがかかっていまして 
お高いですけどおいしかったですし、白玉もあり、結構お腹が満たされました。
長瀞の旅長瀞駅

 念願の阿佐美冷蔵さんは流石でありました。有名になるのがわかりました。
阿佐美冷蔵さんはこの他にも寶登山参道店があり、そこでしかないメニューがあるとの事です。
長瀞の旅長瀞ライン下り荒川橋梁

 折角長瀞まで来たのですので、長瀞ライン下りに乗ろうと、上長瀞駅から長瀞駅の
一駅間乗車して、長瀞駅前でライン下りを申し込みました。
長瀞の旅長瀞ライン下り瀞と岩畳

それにしても長瀞駅の駅舎は格別な佇まいであります。
 踏切を渡り左に曲がると長瀞ライン下り案内所兼待合所にて
スタート地点までのバスを待ちます。
長瀞の旅長瀞岩畳

 スタート地点は親鼻橋です。秩父鉄道荒川橋梁をくぐって行くコースです。
長雨のせいか水量もあり途中の急流では川の水が掛かる所もあり、
岩畳付近での静かな所は「瀞」といって、大きな一枚岩が作る岩畳と
絶壁の合い間の荒川を行くライン下りと、何とベタな長瀞観光であること。
長瀞の旅長瀞7800系

 あっという間に長瀞駅に向かう終点に到着しました。
長瀞の旅川越30000系

途中でそばやで昼食し、お土産を買いながら手焼煎餅を食べ歩き、
長瀞から秩父鉄道で寄居、寄居から東武東上線で小川町乗継にて快速で川越。
長瀞の旅川越70-000形

 川越からJR川越線で指扇という、復路は2時間程で家路に着きました。

 メジャーな長瀞旅でありました。
さて、鉄道模型もさらに購入しましてカスタマイズした記事は次回に致します。
 
古代蓮の里201907-5
 
 この歳になると早起きになるというか、昼間で寝てられない・・・。
おじさんを通り越して爺になったという事でしょうかね。

 鉄道の話題から離れまして、相方が行きたがっていた行田にある、
古代蓮の里に行って来ました。
古代蓮の里201907-11

 午前中には花は閉じてしまいますので、現場にいたのは8時から9時30分位であります。
花の大きい事。顔位ありそうです。
古代蓮の里201907-1

 その分花弁が散ったあとの、あの「はすこら」は見る人はチョット怖い雰囲気があります。
それにしても感動的に咲くものでありますね。

 蓮の葉は水を弾きますので、こんなものもありました。葉っぱも大きくトトロの傘になるわけですね。
古代蓮の里201907-タワーと

 公園内にはタワーがありまして秩父山地や筑波山まで見渡せますが、
今流行りの田んぼアートというかここ古代蓮の里は田んぼアートは何年間かやっているそうで
今年はラグビーワールドカップ日本開催の年に因んだものになっていました。
古代蓮の里201907-田んぼアート

 さりげなく「令和」もありました。
古代蓮の里201907-田んぼアート8

8月は上旬ぐらいまででしょうか。たまには花めぐりも良いものであります。
十万石饅頭

古代蓮の里201907おみやげ1

 行田といえば「うまい!うますぎる!十万石饅頭」と地の野菜など買って
午前中には家に到着とい1日でありました。
K社キハ58Mを常点灯化と胴受可動化と室内灯取付にジャンパ対策
 
 親戚の華やかな現代私鉄特急車両とは違い
私と言えば国鉄型を追いかけて現存しない思い出の車両を地味に追いかけています。
K社キハ58Mを常点灯化と全車胴受可動化と室内灯取付フラッシュ写真

 という訳で、やっと自分の車両を改造する機会がやってきたということでありますが、
K社と言えばNゲージの老舗で、T社に比べパーツを細々と取り付けることが少なく
すぐに走らせられるというのが流石K社と極最近まで感じておりましたが、

 K社の悪い所が最近は出てきておりまして、コスト優先なのかモデルを精巧にして
走らせることを犠牲にしている部分が多々ある状況になっていると感じております。
K社キハ58Mを常点灯化と胴受可動化と室内灯取付キハ65含む先頭全車

 このようなK社の悪い部分の具体的な所は、T社のようにd機能的面で大きくなったかもしれませんが
TNカプラー自身でそこそこのディテールで走らせても優秀な機能を果たしてくれるとは違い、
「連結出来なくする」という逆行的な部品を何とかすべく、試行錯誤の末、
辿り着いたのが、胴受パーツを3分割して、両サイド部品はシャーシにゴム系ボンドで接着。
K社キハ58全車胴受可動化パーツ3分割

K社キハ58全車胴受可動化パーツ3分割取付写真

 真ん中は、K社製可動カプラーのストッパー的な横棒部分にゴム系ボンドで接着するという改造を行い、
それぞれカプラーが最大限に振っても当たらぬように、部品を調整し、
胴受け付けてもカプラーは機能を果たすように致しました。

 キハ58系気動車の特徴は、中間車はキロ28形ぐらいで、その他は全部先頭車ですから、
先頭と先頭の連結は勿論、中間側妻面と先頭車妻面の連結もあるのがこのキハ58系の特徴であります。

 しかも先頭車妻面に標準付属のジャンパ栓取付穴まで開いていて、いざ取り付けると「カーブで当たったり」、
「可動カプラーに接触してこれ以上振らなくなり脱線」という、注意書きには書いてあるといえども
「鉄道模型」です。「キハ58系」です。

 購入した状態で純正的な取付のみでは、この形式は成り立たなくなってしまうのであります。
極めつけは「常点灯しないM車」も、コンデンサの容量を小さくして交換し、これも対策完了。
K社キハ58M車コンデンサ交換し常点灯化

K社キハ58Mを常点灯化と胴受可動化と室内灯取付にジャンパ対策

 純正の室内灯もT社に比べ青く光りますが、取り付けが簡単なので妥協し、
キハ58系気動車の整備が完了しました。
K社キハ58Mを常点灯化と全車胴受可動化と室内灯取付先頭はキハ58M車

 ここで最後に乗車した時代の思い出は、「急行おが」でしたか、大宮から矢板まで母親の実家に行くとき
よく乗りました。煩かったけど迫力のある急行気動車の思い出が蘇って来ますね。

 いつものセリフです。走らせるのはいつの事やら・・・・。